記事一覧
今年の5月までにできそうな3つのやりたいこと!
#今年やりたい10のこと 「一年の計は元旦にあり」 と言われつつ計画性は0の女です。 でも何度だって計を立てる!そういう女。 「今年やりたい10のこと」というハッシュ…
2024年もよろしくお願いします❤️
#note書き初め 新年明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。 最近、生息地がnoteになっています。 この気負いで今年はどんどん投稿していき…
2023年のnote記録を振り返った
#今年の振り返り こんばんは。 え、このnoteでの記録システム素敵すぎませんか??? このシステム作ってくださったの本当にありがとうございます!! どうやら今年私…
全ての大人に振り返って欲しい「傲慢になっていないか」と。
こんにちは。
今回は自分の気づきも含めて読んだ人に考えて欲しくて記事を書いてみました。
ズバリ、「最近、傲慢になっていませんか?」
傲慢とはどういうこと?
「傲慢」・・・おごりたかぶって人を見くだすこと。また、そのさま。
(goo辞書から引用)
辞書を引くと上記のように書かれています。
人を見下す人、自分はそうじゃないと思うかもしれません。
でも「隠れ傲慢」はたくさんいると思うんです。
ありのままを愛せない、しかし既に神様は愛してくれている
レディーガガの『Born This Way』を久しぶりに聴きました。
もう歌詞に涙が止まらなくて。
初めて出会ったのは中学生の時。
ちょうどADHDが分かってしばらく経った頃。
その時私は実は慢性的に辛かったんです。
思春期なのも、自分の感情を素直に吐けないこともあって悩んでいたところADHDと分かり、
脳のつくりであるなら私はずっと抱えて生きるんだということが辛いと思ってたしその気持ちを吐き出
幾億光年の歌詞に『ココロが壊れる音が聴こえて』というフレーズがある。
ラブソングだけどこのフレーズが今の自分に起こっていることで聴くたびに涙がでます🥲
そう、私のココロは一度壊れたんだなぁと自覚しました。
「休む」という選択を取った
こんばんは。
28歳、無職の適応障害です。
つい先日、治療のために長期のお休みをすることに決めました。
適応障害と分かった後も私は働く可能性とか働かなくても職業訓練に通う準備などをしていました。
今の時点で職業訓練に通うことも止めました。
説明会もどこか身が入らない状態で集中力が落ちているのを感じていたからです。
「ここまで頑張ったのにな・・・」という気持ちがずっと抜け出せないままでした。
いまだに引っ越しの荷物を片付けていない。
だけど、必要なものを見つける為に段ボール箱を漁っていると
「意外と持ってるもの少ないな…」と気づいた。
そう感じると片付けるの楽、かも。。
お気に入りの家具が届くまでしばしまってもらいまする。
今年の5月までにできそうな3つのやりたいこと!
#今年やりたい10のこと
「一年の計は元旦にあり」
と言われつつ計画性は0の女です。
でも何度だって計を立てる!そういう女。
「今年やりたい10のこと」というハッシュタグですが
3つくらいに絞ります。
なんなら5月までにできる3つのこと。
ふと振り返るとこうやって立てた計画を達成するかどうか気を揉みがちな性格。
立てた計画を実行しようと躍起になり、叶った後は「あれ?」となりがち。
経験する
恋愛とは借りを作ること?
#連休に読みたいマンガ
ハロー、地球人。
今年の2023年も数時間で終わります。
noteの連続投稿チャレンジ中ということでこちらのお題。
「連休に読みたいマンガ」
このお題を見た時、1番に思い浮かんだのは
「荒川アンダーザブリッジ」
荒川の橋の下で住む恋人と住人達のラブコメディのマンガ。
個性豊かなキャラ達ばかりが出てくるマンガです。
このマンガの面白いところはめちゃくちゃ個性豊かなキャ
年末だっていいことはある。
いよいよ2023年12月31日。
もう年の瀬ですが、のんびりダラダラ過ごす無職には何も変わらない日です。
お寿司を頼むかどうかで悩むくらい。
無職だって、お寿司食べたい!!
タイトル通り年末年始に良いこと、あったんです。
それは、ジャジャ〜ン!!
ヤドキング〜〜!!☺️☺️☺️☺️☺️
私は無課金勢なんです。
無(理のない)課金とかそういうギミックではなく本当の無課金勢。
読書とかアニ
2023年のnote記録を振り返った
#今年の振り返り
こんばんは。
え、このnoteでの記録システム素敵すぎませんか???
このシステム作ってくださったの本当にありがとうございます!!
どうやら今年私の記事で読まれることが多かったのは「推し」についての記事ですね。
共感できる記事ないから自分で書いてしまおう、と思い書いた記事たち。
自分の思ったことに共感していただけるなんて本当嬉しい。
そう思うとずっとオタクだった人生、これが