私の一部、好きなあれこれ

生きている中で「好き」は欠かせない、欠かせてはならない感情であり、それはその人を形作る要素でもあります。

今回はそんな私の一部である「好き」を羅列します 私がどんな人かなんとなく頭の中でふんわり想像しながら読んでいただけたらと思います。

貴方と同じ「好き」があったら嬉しいです。

絵を描くこと

音楽を聴くこと

文章を綴ること

日記を書くこと

日々を記録すること

散歩すること

食べること

料理

読書

人と話すこと

冬の冷たい空気の匂い

クレヨンの白色

早寝早起き

写真を撮ること

お友達

心の距離を縮めること

クリームソーダ

固めのプリン

運動すること

白

女の子らしいワンピース

恋人

バイト先の人たち

新しいことを知ること

香りで思い出が蘇る感覚

ロック

幼児向けのアンパンマンのビスケット

お母さんとおばあちゃんが作るご飯

早朝と夜中のスーパー

歌うこと

誰かを喜ばせること

笑うこと

自分を知ること

太陽の光を浴びること

好きな人との電話

高校の制服

デザインをすること

知らない街に行くこと

大切な人と会う前日の
ファッションショー

大きめのエビフライ

入道雲

秋の味覚

新しい靴を買った時の
いくらでも歩けそうな気持ち

ありがとうとごめんが言える人

飛行機に乗ること

今日が終わってしまうから眠りたくないな
と思う日の長い夜

その日見た夢を人に話すこと

焼きたてのパンの匂い

ライブに行くこと

美味しそうに食べるね と言われた時

大好き ありがとう お疲れ様 頑張って
などの優しい言葉

日本語

英会話を始めて1番最初の先生

500円玉

オールドファッション

ジャモカアーモンドファッジ

乳酸菌飲料

ツンデレだけど
いざと言う時はちゃんと優しいお兄ちゃん

夜の公園

食後のアイス

細い道

歩いていると
建物の間にたまにある長い階段

子供同士の会話を聞くこと

旬や季節を食から感じること

本屋さんの匂い

目が綺麗な人

レジの店員さんにありがとうございますを言う人

懐かしいという感情

お天気雨

青春や青さを感じる時の切なさ

ファミレスのパフェ

一目惚れや一耳惚れ

夏のクーラーが効いたコンビニの匂い

自分の目

美容院のシャンプー

フィルムカメラを巻くこと

マニキュアを塗った爪がふと視界に入る時

バイト後の先輩との帰り道

故郷

午前10時

ラジオを聞くこと

オレンジ色の灯り

お祭り

巻いた髪の毛

自分の考えを伝えること

ポニーテールを結ぶこと

ポカリスエットとカロリーメイトのCM

放課後教室で残って勉強した時間

自分の部屋

頑張ったあとの達成感

アメリカンドッグのカリカリの部分

マーガレットの花

字が綺麗な人

お手紙

私の「好き」が誰かの「好き」になった時

絵文字

三つ編み

幼少期風邪をひいた時に
お母さんが買ってくれた
アイスクリームとゼリー

珈琲にミルクが混ざる様子

私のことを好いてくれる人

…終わりが見えなくなってきたのでこの辺にしておきましょうか笑

好きなものことひとをただひたすらノートに書き出したりするの、おすすめですよ。

ではまた。

P.S. 今日のヘッダーの写真は私が去年描いた金木犀です そろそろ金木犀の季節ですね。