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🎻楽器持ち、満員電車でも できること
No.7 女史の言葉に ひと筋の光を感じた・・ から 続き
長距離通学、満員電車、🎻楽器持ちでも^^
♪ 前の記事に書いたように、私 どらみは 高校生になってから
片道2時間弱、それも都内でも一番混雑する時間に
電車3本乗り継いで 通学するようになった。
♪ 高1で音大女史の🎻レッスン+ もうひと駅先まで歩き、再開した🎹レッスン+音楽理論、ソルフェージュ(音楽読み書き)のレッスンを 別
順風満帆な日々だけじゃない
No.5 中3で ひとつの夢を叶えた・・から 続く
♪ 中学3年の秋、冬。 文化祭、音楽会で、Antonio Vivaldi (ヴィヴァルディ)の ヴァイオリン協奏曲 G-major , 初めての
全楽章Soloパートを任された どらみ。
♪ 10月の文化祭ステージ、12月も後半、都内 虎の門ホール(音楽専用ホールではないが)での 中学最後の音楽会。
クラス一斉に50人が🎻をもって 1年時
中学1年春。どらみ、violin🎻と出会う
(↑ No.2 おじいちゃんが海外の面白さを・・・から続く)
1968年夏。
C.I.S.V. (国際こども村)、スウェーデン、Halmstad で さまざまな言語が飛び交う中、リーダーやジュニアカウンセラーなど 総勢50名くらいの大所帯での 4週間暮らし。北欧の夏の白夜は、ブラインドを降ろして部屋を暗くすることも初めて知った。(冬は真逆で 暗い時間がほとんどになる→ゆえにインテリアは白木や明る
【ある日突然、心筋梗塞 2001年出版】
はじめまして! 22歳からニックネームだけは「どらみ」(当時、オーケストラ団長が ドラえもん、彼より10日 誕生日が遅いと判明!その場で妹=どらみ、になりました^^;
結婚後、姓は変わりましたが、「どらみ」は変わらず・・・(笑)
人生は上り坂もあれば 平坦な道、下り坂もあり、時に「まさか!」に遭遇することがあります。
今の家に越してきて2年目。長男中3,二男中1になり、ようやく少しほっとした