春爛漫＠いつもの森
なにかしらおきる毎日にジッと耐え週末を迎える。
ツレアイさんに介護を任せて、週に一度の息継ぎタイムを迎える。
雨の撮影もいいのだが、やはり晴れると気持ちも晴れる。
気温があがり一斉に花が咲き乱れる。
8時30分着。
浮かれながら森をふらつく。
駐車場のなかで朝露をまとったホトケノザをみつけて本日のファーストショット。今日もノクトンをメインに撮ろうと思う。
やはりノイバラに足をとめる
朝は蕾だったオオカメノキが帰りには満開になっていた。
日差しと気温にじっとしてられないのは花も同じだな。
スミレの開花が多く見られた。
スミレの同定は難しいのでとりあえず撮っていく。
さて、春だと感じるもうひとつの花、コバノミツバツツジがそろそろ先始めてきた。
今日も秘密の湿地にいってみた。
先々週までほぼ色はなかったが、少し花がさいていた。
なんとなくいい感じだな。
今日の考えていた出会いの一つと出会えた。
とくに工夫することも出来ずにそのまま撮る。
突然眼の前に鳥がとまったので、カメラをむける。
ルリビさんだな。そろそろ旅立ちだろうか。
だって、もう春だもの。
観光湿地には、たくさんのハルリンドウが咲いていた。
シデコブシの谷にむかう。
シデコブシはハルリンドウとは逆に今年は数が少ない。
まだ、これからなのだろうか？
ここで、偶然友人と会い、、、と言っても、なんとなく会うような気はしていたのだけどね。
盗掘にあったシュンランとは別の株が咲いているかもしれないと、誘ってみる。・・・咲いていた。咲いていたのだけど、なんとも撮影がしにくい位置に咲いている。
もう、何がなんだかな写真になってしまった、笑
正直にいえば、こんな写真なんだけど、力を使い果たした。
はぁ、疲れた。
シュンランのまえにネコノメソウも撮ったんだ。
キノコもあった。
若い芽が浮かんでた
もうなんだか、一行づつのコメントになっているので、以下まとめて行っちゃいます。
結局4時間30分ほど歩いていた。
疲れました。
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