初エッセイと宮古島
こんにちは。読書大学の「だい」です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
この『読書大学』では、私が読んだ本の感想・紹介や読書に関することを書いています。
今回は、はじめてエッセイ本を書いてみました!
noteでエッセイを書かれている方が何人もいて、それらを読ませていただくなかで、「自分でもエッセイを書いてみたい!」と思い執筆に至りました。
前置きはこのくらいにして書いた本がこちらになります。
※Kindle Unlimited対応
私は、自意識過剰、優柔不断、心配性、そして考えすぎな性格です。
「疲れそう」、「真面目だな~」、「そんなことまで考える?」とよく言われます。
私も、したくてそうしている訳ではないですが、持って生まれた性格なので変えられません。初期設定なので仕方ありません。コイツと30年近く付き合ってきました。
「生きるのめんどくせーな」と思うこともあります。
この本はタイトルにあるとおり、そんな面倒くさい性格の私が、日常で感じたこと、考えたことを綴ったエッセイです。「ひとりごと」と言っても良いかもしれません。
また、各章の最後では3泊4日の宮古島旅行記を掲載しました。写真もありますのでぜひお楽しみください。
1話あたり5分程度で読めますので、通勤中、乗り換え待ち、テレビCMの間、カップ麵ができあがるのを待つ間、旅行の移動中、行列に並んでいる間…など、ちょっとした暇な時間にお気軽に読んでいただきたいです。
※試し読みでも1話(自らの視力と聴力を奪う)全部と2話(美容院と私)の途中まで読めるみたいです。
少しでも多くの方に読んでいただけると幸いです!
よろしければぜひこちらもご覧ください。
【関連記事】
いただいたサポートは本購入費用として大切に使わせていただきます📕