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パンチしかない

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noteで綴る雑記・思考整理。 考えてる途中のまとまりのないこと。 記事ってほどでもない覚書きです。
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あなたの一言で私は書き続ける

あなたの一言で私は書き続ける

小説家になりたかった。
というのも、朝起きるのが苦手だったから。学校に行くために7時に起きることが辛くて仕方なかった。中学は何度遅刻をしても留年しないので良かったけど、高校は1限の授業をあと1回遅刻したら留年、というギリギリのところだった。
そのころ私の中で小説家とは「寝起きが自由で、好きな時に起きて文章を書いて、自由に過ごせる最高の職業」というイメージでしかなかった。小説家のインタビューか何かを

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