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最新のプロフィール作ってみました。

こんばんは。今回友達が主催する福岡の音楽サイトに僕の情報を載せて頂けることになりました✨
最新のプロフィールを作ってみました。

Sho Johjima

音楽家の両親のもとに生まれる。5歳の時両親が購入したYAMAHA DX7に衝撃を受け、シンセサイザーの洗練を浴びる。
自身が初めてシンセサイザーを購入したのは14歳の時、YAMAHA EOSであった。

21世紀に入りKORG TRITONを購入。更にKORG MS-2000やClovia Nord Lead 3など当時主流であったバーチャルアナログシンセサイザーを次々に購入、作曲の幅を広げていく。

2006年頃から制作基盤をMacに転換する。
DAWとして世界的なシェアを誇るAbleton Liveを導入したのもこの頃で、シンセサイザーもハードではなくソフトウェア化していった。

同時期にDJ活動を開始。ソラリアプラザのクリスマスイベント、三越ラシックでのMather’s イベントやベイサイドプレイスでのイベントなどでプレイした。また福岡の様々なクラブイベントにも出演するに至る。

2011年にDJ Esakiと共にエレクトロミュージックユニット「Siguiente Tecnologia」を結成する。

転機は2016年、制作したトラックがベルギー発の世界的音楽フェス「Tomorrowland」にてドイツのビッグレーベルであるDiynamicのオーナー、SolomunによってプレイされたことがきっかけとなりManual(オランダ)、Glasgow Underground(イギリス)、dear deer(ウクライナ)、Eleatics(ドイツ)などヨーロッパの主要レーベルからのリリースを果たす。

また国内においても2016年の参議院選挙の際に日本維新の会への楽曲提供、東京のグループダンディへの楽曲提供など福岡を拠点としながら全国規模での作曲家としての地位を不動のものにしていく。

2018年よりDTMスクール、制作会社「Cor Recordings 」を設立。
後進の育成と地元音楽産業の活性化に力を入れている。

2021年より岩田屋三越グループが主催する「学IWATAYA」にてパソコンを使った音楽スクールの講師として教鞭を振るっている。

現在は近年リバイバルブームを見せるアナログシンセサイザーやモジュラーシンセサイザーを使ったパフォーマンスに精力的にも打ち込みスタジオを一新、電子音楽の世界を子どもたちに伝えるべく活動中である。

トラックメークにおける座右の銘は「バッハのように、シンプルに」

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