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#33舞浜サービス業で適応障害・うつ病になる話(退院とその後)

みなさん、こんにちは。

ここ2日、過呼吸が再発してます…
更には日中の仮眠で金縛りにあい、
体を休めれておらず体力が削られてます…

金縛りって夢と連動して腕が上がったり、
手を握ったり、物に触ろうとするんですね。


さて、前回は

入院中にカウンセリングを行った事を綴りました。

今回は「精神科を退院する話」を綴ります。

【入院期間と回復】

2ヶ月と3週間でした。

退院時期としてはもう少し病院で安静していたかったです。

最初に入院期間の目安を主治医に伝えた際に
ひと月と言ってしまった為、
それをこれる期間の入院と回復兆候が見えた事から退院を勧められての退院でした。

個人的にはもう少し病院で治療したかったです。

【退院のその後】

生活リズムを崩さないよう意識。
23時には寝て、6:30までには起きる。
本当はもう少し寝たいのですがなかなか長時間の睡眠が出来ず目が覚めてしまい、時には5時代に目を覚ましてしまう事も…。

そんな時はnoteを書いてゆっくり朝を過ごしています。

その後、午前中は朝食を食べてゆっくり過ごし、
時に家事をして主夫をしています。

掃除、洗濯、洗い物など。

そして午後は就職サイトを見たり
就労移行支援施設のサイトを見たりと
再就職に向けて活動をしています。

ただこれ、失敗したなーと思いました。

エージェントや施設担当者から電話が鳴ったり、
返信が必要なメールが届くのです。

ゆっくり出来なくなってしまいました…

通院日まで待ってと連絡を送る作業が辛い…

【現状】

最初にも書きましたが、
過呼吸が再発してしまっている。
睡眠が浅く、睡眠時間が短い。
外出予定を作ってしまうと時間に追われ、
準備が出来なく外出が出来ない
といった課題克服があります。

27日に通院すらので主治医と解決策を見つけ、
就職活動に繋げられたらなと思っています。


しかしこんな記事が昨日ありました。
復職を焦ってしまう事。

私もテーマパークが勤務で診断書に「1ヶ月の休養を命ずる」と書いてあったので1ヶ月で復帰しなければいけないんだと焦って復帰してしまってました。

この病を患って時間が戻れるなら
復帰してしまった時、
いや、病を患う前、
いや、コロナ禍前
いや、人事異動通達前
のどこかに戻りたいなぁと思います…。

もうこの病と付き合っていくのは本当にしんどい…

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