【競馬AI開発#2】ChromeDriverによるレースid一覧のスクレイピング
はじめに
この【競馬AI開発】シリーズでは、競馬予想AIを作ることを通して、機械学習・データサイエンスの勉強になるコンテンツの発信や、筆者が行った実験の共有などを行っていきます。
今回の記事は、以下の動画に補足を加えて簡単にまとめたものになります。
今回やること
前回に引き続き、まずはnetkeiba.comから2023年のレース結果のテーブルをスクレイピングにより取得して、Pythonで扱えるようにすることを目標にしています。
そのためのステップについての全体感は、前回の記事で解説しています。
今回は、開催ページから2023年の全レースid一覧をスクレイピングにより取得します。
筆者のプロフィール
東京大学大学院卒業後、データサイエンティストとしてWEBマーケティング調査会社でWEB上の消費者行動ログ分析などを経験。
現在は、大手IT系事業会社で、転職サイトのレコメンドシステムの開発を行っています。
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「競馬予想AIを1から作る」ことを通して、機械学習・データサイエンスの勉強になるコンテンツの発信や、筆者が行った実験の共有などを行っていき…
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