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noteはハンターハンターの世界観で全てうまくいく!

ややこしい話はあとです。
まずは結論から書きましょう。

note界には6種類の人間しかいません!

あなたも例外なく、どのタイプかに属します。
まずはこちらをご覧あれ。

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“ なんのこっちゃ ”
そう思った方もいるでしょう。
逆に「ズキューン!」ときている方も中にはいるかもしれません。

実はこれ、とても簡単な話です。

トランプであれば「♠️と♣️と♡と♢の4種類
JOKERこそあれ、基本的に4つのタイプがあります。

オセロであれば「○と●の2種類
将棋なら?人狼なら?もう説明は不要でしょう。

“♠️にも♣️にも♡にも♢にもなりたい”
万能を目指す事は、可能そうに見えてとても難しい事です。

だから、あえてもう一度書きます。

noteの中のあなたは、この6タイプのどれかです。


きっとnoteを書きながら
“どうすれば誰かに響くものが書けるんだろう”
“私はどんなことを書くのが向いているんだろう”
こんな風に悩んでしまう人もいるのかもしれません。

それもそのはず。

今のあなたはまだ、
"極寒の地で全裸で凍えながらなぜつらいのかわかってないようなもの"
だからです。

今のあなたに必要なのは
「自分に合った能力を見つけること」です。

本当はすごい力を秘めているのに、まだ気付いていない。
そんなあなたの能力を起こしたいと思っています。

今こそ自身の“系統”を知り、“能力を開花”させる時です。

そうすればあなたにもきっとこの意味が分かります。

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HUNTER×HUNTER 6巻より

〜自分のタイプを見極めるには〜


興味を持ってくれた方が、いま最も気になるのはここでしょう。

早速ですが、謝らないといけません。
なぜなら自分のタイプを見極める方法は、漫画とは少し違うからです。

自分のタイプは、自分自身ではなかなか見極められません。

「水見式」

ちなみに漫画の中では、自分の“タイプ”を、“系統”を知る為の、とても便利な方法があります。

「水を張ったグラスに手をかざし力を込める」
「そのグラスの中の水の変化によって資質を見極められる」

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HUNTER×HUNTER 7巻より

便利でしょ?
漫画の中ではこれを“水で見るから”「水見式」といいます。

そして加えて漫画の中では、水にこんな変化が起きることにより、自分のタイプが見極められます。

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HUNTER×HUNTER 7巻より

やっぱりため息が出るほど便利です。
こんな風に、一発で自分のタイプが見極められたらいいのに。

でも案ずるなかれ。 諦めるにはまだ早い。

大丈夫です。
この世界でも、自分の系統を見極める方法が2つあります。


1)もちもちの タイプ別 性格分析

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HUNTER×HUNTER 7巻参照(冨樫先生ごめんなさい)

奇遇ですね!
漫画とまったく同じ考え方が通用します。

いわゆる“自分の性格から逆算する方法”です。
しかしこの方法だと、多くの場合うまくいきません。

自分の事は自分が一番知ってるようで一番分かってない


こんな事がほとんどだからです。

だからこそ皆、悩み苦しんでしまいます。
もちろん私も、きっとあの人だって同じです。

そんな時にはこれ
こちらの方が正確であるものの、少しだけハードルが高いです。

2)note見式(ノトミシキ)

ちなみにもちろんこれは漫画には出てきません。
出てきませんがオススメです。

手順はこうです。

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HUNTER×HUNTER 7巻参照

そして次の手順は、
□自分で書いた記事を、書いたあとで読み返してみること。
□それに対して、できれば意見を求めてみること。

これで完了。
きっと自分のタイプが、ある程度はっきりと見えます。

noteの中ではこれを“noteで見るから”「note見式」といいます。

現実世界と同じく、客観的な意見こそがあなたの評価です。
これは時には“厳しい現実”“望んでいない評価”になるかもしれませんが、仕方がありません。
♠️は♡になれない事と同じです。
♡を“演じる”事は可能かもしれませんが。

まずは素直に書いてみることで己を知り、
もしも仮にそれが自分の望む系統でなかった時。

この先は、ここにも漫画の中にもきっと答えはありません。
自分で考え、選択していくほかないのだと思います。

この方法は、自分の系統を知る上で、きっとこの上なく有効です。
但しこうは書きましたが、残念なことにこんな“システム”は現在存在しません。

自分から働きかけるか誰かに期待するしかないのが現状です。

noteはハンターハンターの世界観で全てうまくいく!

これについてはまだまだ書きたい事が、やりたい事が山ほどあります。
ネタではあるけど本心だし、そして同時にタネでもあります。

いつかハンターハンターが今でも好きなあなたと、
悪くないと思ってくれたあなたと一緒にできたらいいな。

じゃあ、また。

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HUNTER×HUNTER 1巻(冨樫義博)より

感謝

#noteの書き方

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