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#11 歯科衛生士の矯正事情〜その4〜

こんにちは。

今回は
インビザで得た経験や知識を基に、
オリエンタルラインという
マウスピース矯正での治療を決めたかお話しします。

マウスピース矯正の
ハイリスクな側面に、歯科衛生士だからこそ
気づけたのですが、

わたしよりも
もっと前に気づいて
マウスピースの欠点をカバーしている
矯正用マウスピースに出会いました。

それが
オリエンタルライン だったのです。

東洋人の骨格に合わせて
設計されており、
開発した先生は中国で何万という臨床試験データを
積み重ねています。

安心・安全のメイドインジャパン

無理なく歯が動くから
過度に負担がかからず、
矯正終了時のことまできちんと考えられている。

アタッチメントいらず(症例による)
そこまでステインを気にしなくて良い。

インビザの弱点を
ほぼほぼカバーしていたのです。

デメリットは
インビザとは違い、提携医院が少ないこと。

思い立ったら吉。
即契約です。笑

治療前の
シミュレーションで
治療期間は11ヶ月!

そんなに
短くていいんですかーーー!?となった
記憶があります。

結果、現在矯正を始めて
1年9ヶ月になるのですが
まだ終わっていません。

これほどまでに
治療期間が延びてしまったことは、
わたしも予想していなかった
現実です。

この辺の詳しいお話しは
その5で。

本日も
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🤍


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