イラストレーターのペンツールに大苦戦涙
今日は、イラストレーターのペンツールの基本操作を習った。
結論、ペンツールは難しい。
どの位置にアンカーを打つか、方向線の向き・長さ、方向点の調整・・・etc
このペンツールでは、曲線を描いたり、直線を引いたりしてパス(図形)を描いていくことができる。
このペンツール、初心者にとっては難関とのこと。(パスを結合したり分割したりできるパスファインダーも難関のようだが。。。)
どうすればこのツールを使いこなせるか。ちょっとネットで調べてみた。
1 アンカーポイントの打ちどころは、「形の変わり目」。
直線から曲線に変わるところが変わり目。
2 だけど、きつい曲線もあれば、ゆるい曲線もある。そんな時は、形が大 きく変わるカーブの始点と終点にアンカーポイントを打つ。=ゆるいカーブときついカーブの変わり目にアンカーポイントを打つ。
3 思った通りの形を描くには、大体の形ができた後に微調整する。これは講師の先生も言ってた。
これは、練習していて気づいたけど(当たり前だろ、というツッコミは心の中だけにしておいて欲しい笑)、方向線と方向線の間に曲線が描かれる。ということは、描こうとしている曲線に方向線が被ってはいけないだろうと練習していて思った。
まぁ、大体の形ができたらaltキー(Macは⌥キー)を押しながら(=アンカーポイントツール)微調整していけばいいか。
10月までの間に習得できるよう努めるが、習得できなかったらできる人に下請けで発注する手もありだな笑
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