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DERTA JAM with BEECL vol.16 イベントレポート

「広義のデザイン」をテーマにした勉強会&交流会イベント「DERTA JAM with BEECL」。2023年10月14日の開催で第16回をむかえました。その当日の様子を皆さんにお伝えします!

イベント概要・スケジュールは下記を参照ください。
https://ddd-ng.connpass.com/event/296451/

▼当日の様子 

今回の参加者数は普段のJAMより気持ち多めの35名。そのうち社会人26名、学生は9名。デザイナーやエンジニア、経営者の方々をはじめ学生の方にもたくさん参加していただきました。お目当てのLTを聞きにJAMに初めて訪れたという方や、ご登壇者の応援に来られた方々、また久しぶりにJAMに顔を出してくれた懐かしい方も集まり、今回も楽しく良いイベントになりました。

▼SeaPoint YORIMICHIさんから料理の紹介

交流会の会場はMOYORe:ホール。SeaPoint YORIMICHIさんにはご用意いただいたお食事をご紹介いただきました🍕🍽️

ナゲット、ハッシュドポテト、ピザ、サラダ、クラッカーなど美味しい料理が盛りだくさん。DERTA JAMでは「フードロスの精神」を大事にしています。今回もみんなで美味しく完食しました!

▼今回のファシリテーター

今回のファシリテーターはまなてぃさんとつきのこさん。
この2人より、イベントの概要やルール説明が行われます。つきのこちゃんの冷静で的確なファシリテーション、そしてまなてぃさんの柔らかい進行のおかげでメリハリもあり和やかな空気でイベントが進みました🌸

▼今日のアイスブレイク🤝                    
イベント説明のあとは、恒例のアイスブレイクタイム。アイスブレイクの担当はかけるくんです!今回は「積木式自己紹介」を行いました。

積み木式自己紹介はJAMでの人気アイスブレイク。今回はテーマが決まっていることで難易度アップ🔥「無人島に持って行くなら~」など付け足す部分も長いので、最後の人は覚えるのが大変!😂

テーマによってはその人の人となりがわかるような回答もあり、イベントのスタートでお互いを知るにはぴったりのアイスブレイクでした💨

▼今日のLTスピーカー

アイスブレイクが終わったら、イベントの1番のお楽しみ、LTの時間です!
※LT:ライトニングトークの略。短いプレゼンのこと。

運営メンバーのなかはなさんが書いてくれたグラレコとともに、当日のLTについて紹介していきます。今回は、おなじみの武田さんや、新潟で活躍する営業の怪物さん、教育関連のイベントファシリテーターかつ当イベントの運営メンバーでもある、なかはなさんなど下記3名の方々をお招きしました。

DERTA JAMは、①スピーカーによるLT(10分)→②参加者同士でLTについての意見交換・スピーカーへのQ&A(10分)→③交流会(20分)
を3セット繰り返します。
なぜこのようなイベント設計にしているかというと、DERTA JAMの主役は参加者だから。「参加者同士が主体的にデザインについて語れる場」にしたいと思っているので、スピーカーの話は10分と短めに設定し、交流会の時間を大切にしています。
「スピーカーの方の話をもっと話を聞きたい!」という方、ご安心を!交流会にて、スピーカーの方と直接お話をすることもできますよ◎

LT①:(株)MGNET/BEECL所長 武田修美さん

LTテーマは、【サービスデザインをもう一度】

武田さんのLTでは、届けたいものが「誰かの届いて欲しいもの」として届き続けるために、顧客視点がいかに大切か、改めてサービスデザインを学ぶことの大切さをご自身の原体験を紐解きながらお話をしてくださいました。

また、武田さんの軽妙なトーク術も相まって、話に夢中になる人が続出するのがこのイベントの見どころの一つでもあります。

どんなに良いものでも知られていなければ「売れない」。
武田さんのLTでは、適切なタイミング、適切な場所、適切な手段を用いて
継続して一貫した「PR・認知」活動を継続されていたことがとても印象的でした。

LT②:addicted 代表 営業の怪物さん

LTテーマは【 ヒヤリングスキル 】✍ 

営業スキルは様々な場でとても役に立ちます。
どんなに良い商品でも、売る側が一方的すぎると商品に対するイメージも下がってしまうかもしれませんね。

LTの中でご紹介いただいたヒヤリングの4つの要素はこちらです。
1.尋ねる→2つの質問の仕方を使い分ける
2.傾聴→相手に気持ちよく話をしてもらう
3.受領→お客様の発言を受け入れる
4.言う情報を整理して提案する

皆さんもお客さまとの会話の際は👆を意識してみるといいかもしれませんね。

最後に、「一番最初に売らなければいけないものは『自分』である」とも教えていただきました。ニーズを引き出すには、お客様を自分のファンにし信頼関係を構築していくことが大切なのだと感じました✨

LT③:NPO法人みらいずworks ​​中村 華子さん

テーマは【グラレコってなんだろう】📝

当イベントの運営メンバーでもあり、グラレコを担当してくれているなかはなさんにご登壇いただき、グラレコの目的、使い方、描くポイントまで実演しながら分かりやすくお話してくださいました!

グラレコの目的は「見える化」。また、描くときのポイントは、「重要なキーワードを抑える」ことだそうです。

その2点を踏まえ、グラレコを実演!会場にいた3名の「ナカガワさん」にご協力いただき、3人のお話をグラレコでわかりやすく描いてくださいました。

会話の中で重要だと感じたポイント、印象に残ったキーワードを言語化し「見える化」。会話の全体像が把握できるようになりました(凄い)

資料を作成してもなかなか読んで貰えない、理解して貰えないという方は、一度グラレコに挑戦してみてはいかがでしょうか✨

登壇者のLTを聞いた後、参加者同士でLTの内容に関して自分の経験したことを共有している様子が見受けられました。

▼参加者の声

ここからは、イベント後に行ったアンケートに寄せられたご感想等をご紹介します!

  • 参加理由

    • 自分の視野を広げるため

    • 久しぶりに皆さんとお話ししたかったため

    • 登壇者のLTが聞きたかったため

  • 感想

    • 今回も新しい方達と知り合えてとても良かった。LTの内容も自分のプロジェクトと重なる部分が多く、参考になった

    • 自分の活動が広がるチャンスがあった

    • とにかく参加している人は良い人ばかりで、職業もクリエイターに限らず、行政、民間企業の人など様々な人がいていい刺激になりました

イベント後もおしゃべりが止まらない様子の参加者の皆さん。どの方も笑顔で帰ってくださることが嬉しかったです😊

▼次回イベント開催予定

次回イベントは11/11(土)18:00-21:00(17:30受付開始)。ミライエ長岡です。
ご興味をお持ちの方は下記フォームからお申し込みください。
https://ddd-ng.connpass.com/event/298309/


運営メンバー一同お待ちしております🌟

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DERTA JAM with BEECL運営チームは他にもこんな記事を執筆しています!ご興味のある方はご一読ください📕

DERTA JAM with BEECLとは?
👉DERTA JAMの概要や開催目的、今後の展望などについて書いています。

DERTA JAM with BEECL運営チームメンバー紹介
👉DERTA JAMは現在、もともと参加者だったメンバーとともにイベントの運営を行っています。メンバーたちは普段は違う会社や学校に所属していますが、それぞれの専門性を生かし、運営チームとしての活動を楽しんでいます。そんなみんなをご紹介します!


▼スポンサー募集

DERTA JAM with BEECLでは、「新潟に広義のデザインの考え方を浸透させ、デザイン人口の増加、より優秀なデザイン人材の育成、新規ビジネスを生み出すための新たな環境創出を目指す」という目的にご賛同いただける法人・個人スポンサーを募集いたします。

スポンサー枠としてご参加いただければ、最後の告知コーナーにて営利目的や求人目的の内容をお話しいただくことが可能です。(ただし、スポンサー枠でご参加いただいた方でも、告知コーナー外でのリクルート活動はお控えください。)
詳細はスポンサー募集要項をご参照ください。

▼レポート執筆担当:

あや / @aya_0508_aya
新潟市秋葉区出身。美術学部卒業後、自動車メーカーに入社。その後美容企業にてカウンセラー、マネージャー職を経験し、出産を期に転職。東京のデザインコンサル会社に新潟市からフルリモートで秘書、広報として勤務。2023年、日経クロスウーマンアンバサダー就任。

かける / 
新潟県燕市出身。日本文理高等学校3年生。2023年2月よりDELTAJAM運営メンバーに加入。主にアイスブレイクの発案·進行を担当。将来起業するため、JAMでサービスデザインを学んでいる。

▼グラレコ担当:

なかはな / @nakahana0127
DERTA JAM運営チームグラレコ担当。NPO法人みらいずworks所属。大学3年時よりみらいずworksインターンとして従事し、2023年4月より新卒で入社。「総合的な学習の時間」授業運営や対話をベースとしたワークショップ・オンラインイベント運営に携わる。
また、講演や会議を文字とイラストを用いて記録する「グラレコ(グラフィック・レコーディング)」を行う。

ひなちゃん / @szkhinano
新潟大学教育学部3年次在学中。大学1年次3月よりNPO法人みらいずworksインターンとして従事し、事業に携わりながら中高生の探究伴走におけるファシリテーションや、話し合いを可視化するファシリテーショングラフィックを学ぶ。みらいずworksで培ったスキルとアドリブ力を武器に、急遽DERTA JAM当日のグラレコを担当した。