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マスタートレーナー全撃破への道。ミニリュウ&ハクリュー&カイリュー

今回のマスターポケモンとのバトルは、バトルで言えば最後の3体のミニュリュウの進化系3体とのバトルです。
初代の中で貴重なドラゴンポケモンのミニリュウからの進化系は何度も使ったことがある思い入れのあるポケモンです。
あとどうでもいいことですが、ミニリュウのときは「リュウ」なのに、ハクリューとカイリューは「リュー」になるのはなんでだろうw

VSミニリュウマスター

ミニリュウマスターは23番道路にいます。
今回の戦略ですが、相手に効果抜群で入るドラゴン技がタイプ一致で入るので、物理であれば「げきりん」特殊であれば「りゅうのはどう」のどちらかにしようと思いました。
ただ、相手がどう出るのかわからないので、とりあえず何をするのか調べるためにバトルしてみます。

戦ってみると、相手は「りゅうのはどう」を使ってくる特殊型でしたが、一撃で落とされたので耐久が足りない事が判明。
そこで、素早さはこちらのほうが早かったので初手に「ひかりのかべ」を貼り特殊耐久をあげてみました。
それでも半分より多く入るのと、こちらの技も対してダメージが入らないのでドーピングを決意。
まず耐久を上げるためにげんきのアメをドーピング、そして相手の耐久は特殊のほうが薄いので特攻を上げるためにちしきのアメを与えます。
ちしきのアメは、ゴースの連鎖で稼いできて準備は完了。
壁を貼って3発耐えれるように調整し、こちらの攻撃は2発確定のところまで調整。これで倒せます。

ドーピング調整で勝つ。毎度毎度のことながら、ドーピング調整しないと勝てないのは面倒やなと思います。

VSハクリューマスター

ハクリューマスターはふたごじまにいます。
今回の戦略ですが、ミニリュウの時と同じでいいやと思ってやってみましたが、実際にやってみるとミニリュウの時よりも相手の攻撃が激しい。
しかも、「でんじは」まで撃ってくるので、運ゲになるのと回復が間に合わなくなるので作戦を変更し毒殺作戦に切り替えます。

初手はこちらが「どくどく」で相手は「でんじは」、2ターン目はこちら「ひかりのかべ」相手は「りゅうのはどう」、3ターン目はこちら「ねむる」相手がしびれて動けないパターンになると勝利が確定。

なんやかんやで今回一番使っている技は「どくどく」。

VSカイリューマスター

カイリューマスターはハナダシティの民家にいます。
今回の戦略は、カイリューになるとタイプがドラゴン・ひこうになるので、氷技が4倍になります。
また、カイリューになると氷技の「れいとうビーム」を覚えるので、メイン技を「れいとうビーム」に変更。
相手もおそらく「れいとうビーム」使ってくるだろうから初手に「ひかりのかべ」で特殊耐久をあげ、使用時に飛行タイプが消える「はねやすめ」で回復という想定で技を変更します。

実際にやってみると、こちらの想定通りの動きをしてきました。
ただ、こちらの攻撃が思ったよりも入って2発確定くらいのダメージが与えられたので、「はねやすめ」を使う必要もなくあっさり倒せました。

ということでカイリューよりもハクリューのほうが強かったです。
マスターポケモンとのバトルはこれで全て終了。
あとはレベルを上げたらマスターになる伝説3体だけマスターの称号をもらったら終了です。

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