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誰かの記憶に残るためには

ほんの少しでいい
誰かの人生を変えてあげればいい。
きっとそれだけで十分なんだ。

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人のために役にたつ。
人の苦労をねぎらう。
人に優しくする。

人を思いやり、人の感情に寄り添うためには
自分のあるがままを受け入れて
自分のイマココ、に気づくことが出発点になる。

生きているということは
誰かに知ってもらって
覚えてもらうこと。

自分が生きた軌跡は、きっと誰かが未来に届けてくれる。

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