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日日自炊自足【5月1日の夕食 と お弁当の衣替え】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・ごぼう 人参 のきんぴら(味付:ラカントS 醤油)
・茹でたブロッコリー 鶏ハム(味付:砂糖 塩 酒)
・漬物(市販品)
and
・納豆 たらこ しそ パスタ
・絹豆腐 わかめ えのきだけ 人参 卵 のスープ(味付:鶏ガラ)

職場にはほぼ毎日お弁当を持参している。
メニューは季節ごとに決まっていて、寒い時期は野菜たっぷりのスープ。
3日に1度仕込んで、スープジャーで持っていく。

そして今から暑い時期はサラダ。オイルフリー生活のため、味付けは食べる直前に塩をかけるのみ。
サラダの大半はレタスで、あとはその日家にある野菜を足していく。
今日のレタスの上に詰めてきたのは
お弁当用に茹でて冷蔵庫に入れておいた、ブロッコリー、さつまいも、しめじ。
そしてお弁当をサラダに衣替えした時から常備する鶏ハム。

一昨日夜も3枚の胸肉を仕込んだ。
全ての皮をはぎ取って(皮なしが近所に売っていないので、お金を払って皮を買い捨てるという。。)縦方向2つにカットし、火が通りやすいようにフォークで何ヶ所か(結構多めに)刺したものを2つずつアイラップへ。

肉の入った袋に塩、砂糖を小さじ一と酒を大さじ一を入れ、しっかり揉みこんだら袋の口を縛る。
それを沸騰した鍋の中に入れ、少ししたら火を止め蓋をして朝まで放置。
で、完成。

袋から取り出した肉を食べやすいように薄切りにして、弁当一食分に小分けにして冷凍しておく。
胸肉3枚で、12食分。
それを弁当持参の朝、冷凍庫から出して弁当のフタの上に乗せれば保冷にもなってって一石二鳥って


「ちょう」って「鳥」・・・なんだ。・・ったね。



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