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日日自炊自足【4月22日の夕食 と 2度コケる】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・油揚げ の煮たの(味付:砂糖 醤油)
and
・赤魚の西京漬け(味付きの魚、うまく焼けない族)
・豚肉 じゃがいも 人参 玉ねぎ の肉じゃが(味付:砂糖 醤油 酒)
・エリンギ のバター炒め(味付:バター ポン酢 茗荷)
・漬物(市販品)
・パン屋のアップルパイ

今日は昨日書いた「休みの食事 と 休みのこと」の中で

” 勢いあまってバランスを崩し下のお孫様と一緒に、寝転ぶように転んだ。
肩もべったり地面について、顔が舗装された道路に近づいた。 ”

と書いた当日の状況を振り返ってみよう。


4月20日土曜日午後4時ごろ、2歳女児と50代の女が女児自宅前で寝そべるように転んでいるという目撃情報が寄せられました。
近所の住人によりますと2人に怪我はなく、女児はその女の転倒に驚いたのか泣く様子も見られなかったとの事です。
調べに対し女は「女児が5歳兄のスタンドのない自転車に乗りたがり、ハンドルを持ちながら女児を抱きあげサドルに座らせようとしたところ、バランスを崩した。」と話し、深く反省した様子を見せているということです。


では次のニュースです。


4月22日月曜日午前8時40分ごろ、オフィス街ビル1階で女性が転倒しているのが目撃されました。
50代の女性はこの会社の社員で「ゴミ収集日のため、出勤してすぐゴミをまとめようと倉庫に入ったところ、段差解消スロープで滑り転倒した。10年以上勤めて初めてのことだ。」とショックを受けている様子とのことです。
目撃者によりますと、地面に尻と手をついていたものの女性に怪我はなく、すぐに立ち上がりゴミをまとめ始めたということです。
当時現場は朝から雨が降っており、鉄製の段差解消スロープは滑りやすい状態でした。
女性は「以前今は亡き社長が転倒した際には笑ってしまった。申し訳なかった。」と悔やむ一方「服が汚れなくてよかった。」と周囲にもらしているとのことです。
詳しい事故当時の状況につきましては、引き続き調査が進められる模様です。


現場からは以上です。






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