異業種へ転職した年収300万の27歳理学療法士

はじめまして! 見ていただきありがとうございます! 出勤日の気付きを15分間で記録して…

異業種へ転職した年収300万の27歳理学療法士

はじめまして! 見ていただきありがとうございます! 出勤日の気付きを15分間で記録しています! https://x.com/igyousyupt?s=21&t=15MzpxER5fGtlcykapTtXg

最近の記事

相手のために

業務が全てタスクになってしまっている。 言われたからやる状態になっている。 指示通りに原稿を作成し、情報を収集し、資料を作成している。 その作業は必要だが、それだけではないと教わりました。 「お客様の施設の人事担当になったつもりでやってみて」 相手(お客様)のために動いてはいる。が、スタンスをもう少し変えたほうがよりいい関係性を築いて結果につながると感じた。 先輩方を見ていると、そのお客様ごとに話すことが違っている。 話せる内容がたくさんあるということは、今まで担当し

    • 議事録作成

      クライアント様との振り返りに参加。 午後のアシスタントは自分1人。 自分としては初めて先を読んだ仕事ができた。 対象原稿の確認、CP設定、新規原稿作成の参考原稿の確認、削除する原稿の確認など。 そこからの指示出し。 どこまでは自分がやる作業で、どこからお願いするのかを判断。 少しずつ要素が捉えられてきた。 そこから先どう動いていくのか。 まずは、内容を正確に捉えて、確認の時間を短縮する。ミスを減らす。 その後は、自分も話しながら今の作業ができるように。 たぶん今の状

      • 両親に感謝

        18歳から一人暮らしをさせてもらっています。 母親は一人暮らしを始めた年から、約10年間ほぼ毎朝「おはよう」とLINEを送ってくれます。 この4月転職したこともあり、「おはよう」と合わせて、「大丈夫?」「慣れた?」と送られてくることもあります。 自分としては日常で、時には返信がめんどうだな。と感じて邪険に返信をしてしまう事もあります。 ありがたいなと思っていましたが、それは当たり前ではないと教えていただきました。 どんな感情で送ってくれているのか、「おはよう」の一言を送る

        • 気づき

          本日は出向日。 朝、利用者様を迎え入れて席に誘導を行う。 その時に3人分の名札が出ていなかった。 たまたまなのかもしれないが、何故このエラーが起こったのかなと考えていました。 名札の準備は、 ① 朝に翌日分の名札を準備する ② 夕方に翌日分の名札を準備する という2パターン。それぞれ利用者様のリストを片手に、確認しながら行っている。 他に食札の準備も同様に必要となる。 今回は、単なる見逃しの可能性もあるが3人分は多い気がし、定期的に起こってしまうのではないか

          原因とアプローチ

          エラーはどこが原因で起こるのか? エラーはその根本を解決した方がいいのか、その場の対処でいいのか。 クライアント様への請求書を作成いただき、書類を確認すると、今回契約するクライアント様とは違う方の署名がされている。 通常通りの方法で入力フォームに情報を入力。 どこでエラーが起こっているのかという思考を持つと解決に向けたアクションが変わってくる。 ①根本に問題がある ②イレギュラー 今回のケースはイレギュラーな可能性が高いため、そこに対処すれば改善されるのではないかと話

          人力かシステムか

          課題:原稿の指示出しでのミスが減っていない    時間をかなりかけてミスをしている 原因:内容の認識不足、個人毎の認識の違い、行程毎の業務理解不足 改善案: ① 記入のフォーマット ・修正内容をどこに記載するか明確に(C Sチーム) ・記載項目がわかることで議事録が取りやすい?(C Sチーム) ※「新規」「修正」毎に作成 ・同じ記載方法になるとどこに記載があるのか分かりやすくなる(原稿チーム) ② マニュアルの整備 ・誰でもできるように(全員) ・適時記載して更新

          人生は変えられる

          本日は出向日。 誕生日会を開催されていた。 誕生日の方で希望された方には、みんなに向けて一言コメントをいただくスタイル。 93歳男性のご利用者様のコメントが印象的でした。 いつでも自分の人生は変えられると思っている。 そのために日々を過ごしています。 これからもともによろしくお願いします。 当たり前なのかもしれないけど、自分の選択によって自分の人生が決まる。 運が良かった。ということがあるかもしれないけど、それは準備していた人にしか気付けないと思う。 人は1日に3万回

          自分事として捉える

          今日も濃い一日でした。 正直少し凹みましたが、やり切らないとやれるようにならない。 対応がスムーズにできて、仕事を1人でも任せていただけるように。 ●うまくいかなかったこと ・返信の早さ すぐに返答ができない場合でも、「今日中に返信します」など返せる ・文章の伝わりやすさ 短い分でわかりやすく。何が伝えたいのか。言われたことをやっている感じが出ないように。別の提案が必要であればどう伝えるのか。 上記2つは気をつけているようで、ずっと課題。記録として残しておく。 ●意識して

          器用になんて無理だ!

          濃厚な1日で、反省点が多い1日でした。 反省していますが、今までの人生の中ですごく前向きに考えられている気がします。 ●準備不足 ・資料の見やすさ ・提案内容の準備 ・クライアント様について事前の調べ ●打ち合わせ ・自信がなさそうで、早口になっていた ・カーソルの無駄な操作 ●議事録 ・内容の書き留めが不十分 ・共有する際の配慮不足 ●業務 ・優先順位がつけられていない ・タスクが溜まっている ひとまず書き出しましたが、色々改善していかないといけない。 クライアン

          基準を設けてみる

          何をどこまでいつまでにやるのか。 どこからどんな形で任せるのか。 今日1日、クライアント様との振り返りに参加させていただいた。 議事録の作成やCP設定も少しずつやらせていただいている。 その間に原稿作成やCWの対応などの業務もあったりする。 今はまだ補助的なポジションだが、時間を管理しないとミスを頻発してしまうと思う。 基準を決めて、それに当てはまらなければ作業をお願いする。 作業効率を上げるために必要な物があるなら用いる。 Googleカレンダーを使用しているが、思

          主語を自分ではなく、相手に。

          本日は出向日。 午後の時間に個別機能訓練を依頼されている。 担当する方は前回拒否により訓練ができなかった方。 前回は15時頃にその日初めて声掛けをさせていただいた。 「今日はやらん」と一蹴。 そこから誘導できないか声掛けをしたが、意思は変わらず。 本人様は歩きたくないわけではない。 タイミングなのか、こうなりたいという理想に沿っていないのか、話の仕方なのか・・。 考えた末に、本人様の希望を確認して、それに沿うように声掛けをしました。 歩けるようになりたいという希望が聞か

          誇りを持ってもいいが、驕ってはならない

          急遽参加させていただいた飲み会の帰りに社長から教わりました! 今、自分は年上の先輩方に囲まれる環境にいる。 自然とスピード感や対応の仕方などを学び、引き上げていただけているありがたい環境。 ただ、引っ張られるだけでなく、自分が会社を大きくしていくという気持ちを持っていなければならない。 その方が楽しいという面もある。 少しずつ業務になれ、知識が増えて自信を持てる部分も増えていく。 それは自分にも会社にもクライアント様にとってもいい事だと思う。 そこで心持ちが大事ということ

          誇りを持ってもいいが、驕ってはならない

          アップデート

          会社に封筒が届いていて、中身を開けると勉強会の案内とかっこいいスーツのカタログが入っていました。 自分はカタログを手に取り、かっこいいなーと眺めていました! その時先輩は、 「一見関係ない会社だけど、こんな感じでお互いWin-Winの関係をとりながら露出を増やしていくんだなと思った!」と考えていた。 ふとした気づき! 視点が増えたと思いました! 帰り道、社長に今日参加した勉強会の報告。 次回からは内容を全体に報告することに! 今回の内容は、月間目標値に対する着地、書式

          業務の事前確認

          どの順番に業務を行うとやりやすいのかと動いていた1日でした。 朝の時間: 15分でお茶、櫛、ゴミ箱の準備、記録の入力を行う予定でした。 →記録の入力ができず。 ゴミ箱の準備はあとでやるまたは、他の人にお願いするでも良かった。 記録の入力は朝以外は他の職員さんが使用することが多いので、優先度は高い。 本当に自分がやった方がいいか確認も必要でした。 迎え入れ: ファイルを預かる→名前を記入(誰の靴かわかるように)→誘導 の手順で誘導を行うことで、名前の把握に時間を取られること

          効率を上げるためには

          どうしたら効率よく動けるのか? 自分はどちらかというと時間をかけて自分でなんとかするタイプ。 周囲の人は要領いいなーと思うことがよくある。 漠然とそう感じていましたが、その間には明確に差があると感じました。 時間を意識して動けている時はどんな時だろうと考えてみると、 例えば夕方18時から美容院の予約が入っている時。 17時30分には職場を出ないと間に合わない。と事前に頭を働かせて動いている時には効率の良い動きができていたなと思います。 効率がいいというのは、やることが明

          気づきの機会を増やす

          外部からの視点は大事。 利用者様を迎える準備、運営の業務、翌日準備などの業務を行っていました。 週2回のペースで参加させていただいているため、業務ルールもある程度把握できてきている状態です。 「足置きが必要な人はどうしているのか」「朝の体操は何時からやっているのか、その方法は?」 など、ヘルプまで来てくださっていた系列施設の施設長さんから色々質問していただき、いつもの対応方法をお伝えしました。 そこでもっとこうした方がいいかな?と考える機会が得られました。 ということは