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続・教師の仕事の魅力

お疲れ様です。しょう先生です。 

ゴールデンウィークの連続投稿チャレンジ7日目です。

以前にこんな記事を書きました。↓

しかし、教師の仕事の魅力はこれだけでなく、まだまだあります。

今回の記事では、教師の仕事のさらなる魅力について書いていこうと思います。


スーツを着なくていい

自治体にもよると思いますが、授業参観や教育委員会の訪問などのイベントがある日以外はスーツを着なくてもOKな学校が多いと思います。

大のスーツ嫌いな僕からすると、これは本当にありがたいです。

さらに、小学校だと体育がある日なんかは朝のうちにジャージに着替えて、1日中その格好のままでも、特に注意をされたことはありません。

ラフな格好で働けるのは気持ち的にもリラックスできます。

夏休みは超絶ホワイト企業

最近、夏休みでも先生たちは研修がたくさんあって忙しいと言われます。

確かにそれはそうなのですが、子どもたちが来る学期中に比べれば10000倍くらい楽勝です。

メイン業務の授業がないですし、子どもたちが来てないので、子ども同士のトラブル対応、それに伴う保護者対応もほぼありません(たまに夏休み中でも対応しなければならない事案は発生しますが…)。

特に部活のない小学校は楽です。

確実に定時では帰れますし、有給もかなり取りやすく、平日に旅行なんかも全然行ける超絶ホワイト企業です。

先生の皆さん、忙しい学期中は僕の発信している教師の仕事が楽になるアクションプランで乗り切って、至高の時間である夏休みを楽しんでください。

鬼コスパランチ「給食」

給食は教師にならないと社会人では食べられません。 

毎日、一汁三菜の栄養バランスのとれた献立を1食あたり300円台で食べられるという、サイゼリヤも驚愕のコスパです。

さらに、一般的な職場での昼食は、弁当を持って行くか、コンビニ等で買って行くかが多いと思います。

通勤途中にコンビニで買うにしても、最低5分くらいはかかります。弁当となると当然さらに時間がかかります。

給食があれば、その時間も節約できます。朝の5分は結構デカい!

つまり、給食は金銭的なコストも時間的なコストも削ってくれる素晴らしいものなのです。

以上が僕の考える「続・教師の仕事の魅力」です。

「教師って案外いいもんだな〜」と思っていただけたら嬉しいです。

まだまだ教師の仕事の魅力はあるはず?なので、第3弾もいつか書こうと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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ではまた!






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