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blender初心者がアバター作ってVRChatで公開するまで

タイトル通りの内容ですが、
まず最初にこのnoteの趣旨をお伝えしておきます。

内容自体は備忘録に近いです。
メイキングなどではないので、
このnoteを読めば自分でもできるようになる!
……といったものではないので、ご注意ください。


ただ、「この装備で」「この道を通ったよ」が参考になる方もいらっしゃると思うので、ここにまとめます。

ワールド:STUDIO open-shelf

こちらが今回制作したアバターで、一旦のゴールになりました。


1. 作るきっかけ

VRCaht内のライブ開催が発表され、Vtuberの名取さなさんも参加されるということで、準備が始まりました。

VR機器もAmazonで購入。

あと用意するのはアバターだけとなりましたが、
何でもやってみたくなる性格なので、折角だから…とチャレンジという形で始まりました(勢い)

手芸とかも好きです

2. 始める前の自分のスペック

そもそも、どの程度初心者だったの?

  • blenderは数年前に一瞬触った事がある(全てを忘却済み)

  • 3DCADは使用経験がある

  • 絵の心得多少

忘却済みの一瞬blenderはともかく、
3DCADについても blenderと作り方(?)の考えが全く異なり、最終的には経験が活きたという事は今回ありませんでした。

よってソフトについては、ほぼ0からのスタートとなりました。
3面図を描くことが出来たのは救いでした。

3. blenderを触る

3-1. blenderのチュートリアルを見てやってみる

まずは触ってみようということで、こちらのサイトの「基本的な使い方」を頭から試していきました。

ひとまず、ソフト自体に慣れるために触るという目的があります。

また、登場するショートカットキーは都度メモをしました。
新しいソフトを覚える時にはよくやります。

見返す箇所自体は2割ぐらい

ショートカットはそのまま時短になり実作業に時間を回せるので、習熟までも早くなるというのが持論です。

3-2. VRChat用のチュートリアル動画を見る

こちらのシリーズ、めちゃくちゃわかりやすかったです。
一旦は実際にやらずに通しで見て、制作のイメージや、VRChatにアップするまでの全体像を確認しました。

やり方がわからなければ検索できますが、そもそもblenderで出来ることがわからなければ方法を探すのも苦労します。

3-X. メイキングや作業配信を見る(観る?)

別の作業している時、また手を動かす気力がない時に眺めていました。
元々見ていたのでほぼ趣味です

ただ、チュートリアル履修前だと全くわからなかった作業も、なんとなくコレをやっているんだな〜とか掴めてきます。
楽しい〜

4.実作業

先ほどのワニさんの動画を見ながら実際に作業してみます……が、その前に

4-1. 作るキャラを考える

一旦チュートリアル動画通りに作ってみても良いですが、
最終目標は自キャラ自作アバターです。
最初に自キャラを考えてしまいます。

数少ないオリキャラっぽい何か
風景イラストのごく一部を切り取っている

自分のX(Twitter)アイコンから作成しようとも思いましたが、全体的に制作イメージが湧かなかったので断念。

二次創作か風景ばかり描いているので、キャラデザは特に苦手な分野です。
が、やるしかありません。
好きなものとかアイデアをガシガシ描いていきます。

アイデアスケッチ
カタツムリがモチーフ

というわけで一応3面図が出来ました。

設計イメージ
渦巻き部分もテクスチャ予定

服や指先などの、細かいパーツの概念はもちろんありません。
これなら何とかなりそう……と思えるシンプルな形まで落とし込みます。
(というか、参考動画で紹介している範囲内で考えました。)

4-2. モデリング本番

準備できたので動画を見ながら実際にモデリングしていきます。

形だけ完成
blender上でざっくりテクスチャ
Photoshopでテクスチャを清書
blender上での完成
VRChatにアップ成功(感動)

ということで完成しました。
愛着がめっっっちゃ湧きます。

5. 感想

モデリング……面白い……!
この機会に触ることができて良かったです。

普段はイラストを描いているので、作画資料の作成などでも活用できそうです。

正直、極めるにはあまりに深い分野だと感じました。
どこまで学び続けるかはわかりませんが、ひとまず今回作ったアバターをアップデートさせていきたいですね。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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