アクセシビリ・ティータイム書き起こし版 「#4 障害のある方だけが働きやすくなるというよりは、障害者雇用というものを通していろんな方が働きやすくなる組織とか社会を作っていくっていうのが自分のやるべきことなのかななんて思ったりはしています」
皆さんこんにちは。SmartHRのアクセシビリティスペシャリスト、辻勝利です。
昨年11月頃から、SmartHRのアクセシビリティ向上の取り組みを紹介する音声コンテンツ「アクセシビリ・ティータイム」を配信しています。
SmartHRで働くメンバーがどのようにアクセシビリティ向上に取り組んでいるか、どんなことを考えながら仕事をしているのかなど、隔週金曜日に約30分の音声コンテンツを配信しております。
今回はその中から、昨年12月22日に配信した「#4 障害のある方だけが働きやすくなるというよりは、障害者雇用というものを通していろんな方が働きやすくなる組織とか社会を作っていくっていうのが自分のやるべきことなのかななんて思ったりはしています」の書き起こしテキストを公開します。
なお、この書き起こしテキストはアクセシビリティテスターの Yana さんに作成していただきました。
#4 障害のある方だけが働きやすくなるというよりは、障害者雇用というものを通していろんな方が働きやすくなる組織とか社会を作っていくっていうのが自分のやるべきことなのかななんて思ったりはしています
Tsuji: 今月のアクセシビト、人事グループのワークデザインユニットで活動されている Shimmyo さんとお話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
Shimmyo: よろしくお願いします。
Tsuji: 早速なんですけど Shimmyo さん、10月にご入社されたばっかりなんですよね。
Shimmyo: はい、まだギリギリ3ヶ月経っていないぐらいです。
Tsuji: じゃあ今試用期間中っていう(笑)
Shimmyo: そうですね、まだ試用期間中です(笑)
Tsuji: 簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
Shimmyo: はい。ワークデザインユニットの Shimmyo と申します。10月に入社をしまして、SmartHRで初めての障害者雇用の専任担当ということでジョインをしております。今までですね、ずっと障害者雇用関係の仕事をしてきたので、今までの経験を生かして企業の中で、障害のある方が活躍できる仕組みだったり環境作りっていうのをしたいなということで、入社をしました。よろしくお願いします。
Tsuji: はいありがとうございます。まさに制度的なところとか、まだこの会社いろいろ整ってないところがあったので、障害者として働く僕としてはまさにお待ちしてた感じですね。
二人: (笑)
Tsuji: どうですか、この会社とこれまで働いてこられた会社の違いみたいなところで気になってるところはありますか?
Shimmyo: 今までは就労移行支援事業所とか、あと特例子会社とかっていうところで働いてたので、一般企業で障害者雇用に携わるっていうのは初めての経験なんですけれども、何かそれだけではなくてですね、空気感というか
Tsuji: 空気感。
Shimmyo: はい、なんか障害者雇用に限らずなんですけど、何事についても非常に前向きな方が多いなっていうところと、新しいものに対する抵抗感みたいなものが少ない会社だなっていうのを感じています。
Tsuji:いや、嬉しいですね。
Shimmyo: なので障害のある方を雇用していくっていうのはSmartHRとしても新しい取り組みになると思うんですけど、そこがですね、なかなか今までは、どうやったらいいのとか、何か本当に大丈夫なのみたいな、やっぱり不安視する声がすごく大きくて、なかなかそれが私の立場的には仕事を進めるのが大変な状況だったりしたんですが
Tsuji: なるほど。
Shimmyo: はい。そこがなんかうちの会社はやろうよみたいな空気があって、すごいやりやすいなと思ってます。
Tsuji: 結構偉い方が会社の中で、いや失礼があったらいけないから、きちんとしてからみたいなことをおっしゃることって多いですよね。
Shimmyo: うんうんうん。
Tsuji: やりながらアップデートしていくよりは、きちんと整わないと障害者雇用ってできないみたいな印象でお話される方とか、僕も何度もお会いしたことがあって、僕も昔仕事を探してるときとかは、いや仕事はしていただきたいんですけどうちはまだ整ってないんで、みたいなことを言われることがあって、一緒に整えていくのってできないのかなってすごい思ったことあったんですよね。
Shimmyo: 確かに、何かそれはあるある話だなと思っていて。もちろん、しっかり準備を整えることはすごく大事だとは思うんですけど、なんかこう、きりがない仕事でもあるじゃないですか。
Tsuji: そうなんですよ。
Shimmyo: なのであんまり完璧みたいなことを求めてやっているといつまでもスタートできないみたいな、なりがちだと思うので、変な意味じゃなくエイヤってやるみたいなところはどこかで必要なんだろうなといつも思っています。
Tsuji:そうですよね。車でいうととりあえず車を1台買って、そこにこれから装備をガンガンつけてって完璧なマシーンに育てていくことと似てるかもしれないと思ったりするんですけど。
Tsuji:これまでしてこられたお仕事について、どんなことをされてきたのか少しお聞きしてもいいですか。
Shimmyo:はい。1社目は就労移行支援事業所で主に発達障害の方に企業に就職するために準備をしていただくような場所で働いていました。ただその会社が上場した関係で私が入社4か月の時に事業自体が潰れてしまいまして。
Tsuji:イメージとしては上場したことでさらに加速していってほしいイメージがありますけど。
Shimmyo:企業研修がメイン事業でその中で就労移行支援事業を本当に片隅の方でやっているみたいな状況だったんですね。
Tsuji:はいはい。
Shimmyo:なかなか就労移行っていうのは福祉サービスの中のお仕事だったりするので、バリバリすごい稼げたりするお仕事ではないので。
Tsuji:確かに。
Shimmyo:逆に上場したことで株主の方から、あんまり儲からないのであれば潰した方がいいんじゃないですかみたいなこと言われてしまったらしく
Tsuji:悲しい。
Shimmyo:入社4ヶ月で職場がなくなるという経験をしました。
Tsuji:なるほど。唐突に明日から来なくていいからみたいな感じですか?それとも1ヶ月後ぐらいに閉めるからみたいな感じで予兆はあったんですか?
Shimmyo:はい。1ヶ月後にこの事業はなくなるのでやめますか?それとも本体に移動しますか?みたいな選択肢をいただきましたね。半分ぐらいの方は辞めてしまって、半分ぐらいの方と一緒に本体の研修の企画とか営業の方に移動しました。
Tsuji:研修をやってこられたっていう話で、さっきも研修をやるときに収録みたいなことやったことがありますってお聞きしたんですけれども。どんな感じの研修資料とか作られたりしてたんですか。
Shimmyo:そうですね。私がその会社にいたときはちょうど合理的配慮というものが公正化されたときで、障害者差別解消法の施行と、あと雇用促進法に合理的配慮というのが明文化された年だったので、それに関しての研修をよく作っていました。特に役所の方とか行政系は合理的配慮の提供が義務だったので、そういう検証をやらないとまずいということで比較的お仕事はたくさんいただけてですね。
Tsuji:なるほど。
Shimmyo:はい。テキストの資料を作ることもありましたし、どんな風に配慮すればいいのかみたいな動画をつくることもしていました。
Tsuji:なるほど。実際に例えば目が見えない人だったらこんな風に案内するといいですよみたいな動画なんですかね。
Shimmyo:そうですね。
Tsuji:なるほど。でも役所に行ってもそれがちゃんと浸透してるんだなって印象を持てないというか。役所で手続きをするときに、一緒に誰か目が見える人と来て欲しいみたいなことをその場で言われることが結構あるんですね。なんで僕の手続きのために人と一緒に来ないといけないんですかみたいなことを言って、ちょっと切れることもあるんですけど。(笑)
二人: (笑)
Tsuji:なんで自分の手続きのために他の人が必要なんですかって。結構他の人と一緒に行くと、僕の手続きのはずなのに一緒に行った同行者の人と話をする担当者がいてですね。
Shimmyo:あるあるですね。
Tsuji:僕の手続きじゃなかったんだっけみたいな。
Shimmyo:確かにそうですよね。介助者の方に話してしまって本当にやってしまいがちな立ち振る舞いだと思うので、そういうところを直接その方とお話しましょうねみたいなこともお話をしてたんですけど、なかなか義務っていうところが先に来ているので、本質的に障害のある方でも手続きができるような関わりをしていこうとかっていうよりは義務。法的な義務があるのでやんなきゃいけないからとりあえず研修もうつしみたいな、そんな温度感を感じていました。
Tsuji:そもそも合理的配慮って言葉がちょっとよく理解できてないところがあってですね。無理のない範囲で何々しましょう的なニュアンスとかって含まれてたりするじゃないですか。配慮じゃなくて合理的配慮なの?何が違うの?とちょっとモヤモヤすることがあるんですけど。
Shimmyo:はいはい。
Tsuji:合理的配慮とはどういうことなのかを簡単にお話いただけますか。
Shimmyo:はい、そうですね。非常にわかりづらい概念かなとは思っているんですけど。法的なところでお話すると、障害のある方からこんな配慮をしてもらえないでしょうかというお申し出を受けて対話のもとで、どういった配慮を提供していくのかを決定する。っていうのが合理的配慮だと思っています。極端な話ですけど例えばエレベーターのないビルに車椅子の方が来て、今すぐエレベーターをつけてくださいという配慮は物理的にできないと思うので、1階で手続きなりサービスが受けられるようにするとか状況によってはもしかしたら、車いすを何人かで持って2階に上がるということもあるのかもしれませんが。
Tsuji:はい。
Shimmyo:何が可能なのかっていうのはやっぱりその状況だったりとか、その体制みたいなところにもよるので。そういった体制面だったりで、過重な負担があると判断されたら合理的な範囲を超えてる。
Tsuji:結構難しいですね。それこそ僕がよくアクセシビリティの話をするときにこれは優しさじゃなくて人権なんですよと言うんですけど、なかなかそこまで行き着いてない感じがありますよね。役所とか特に。
Shimmyo:うんうん。そうですよね。やることのメリットみたいなものが何かあったりすると、より頑張って取り組もうってなるのかなと思っていて。例えばアクセシビリティだとSmartHRのアクセシビリティを高めることでお客様に売りやすくなる。
Tsuji:おっしゃる通り。
Shimmyo:使っていただきやすくなるっていうSmartHR側のメリットもあるじゃないですか。
Tsuji:はい。
Shimmyo:そういうのがあると前向きに頑張ろうってなれると思うんですけど。なかなか義務ですよっていうところが強まると、やらなきゃいけないからやればいいみたいな。そういう発想になりますよね。
Tsuji:そうなんですよね。役所の場合だと手続きができて当たり前じゃないですか。企業とかだとその商品を手にしたら、自分に障害があっても使えて当たり前みたいなところってある。それがメリットっていう話になると企業とか役所の側でも、障害者がやってくれてありがとうって言えばいいのかなとか。
Shimmyo:うんうん。
Tsuji:その辺がね、お客さんからのフィードバックがないからやめましたみたいな話とか、時々あったりするんですよね。この前までスクリーンリーダーで使えるようにこのソフトウェア頑張っていたはずなのに、お客さんからフィードバックがないのでやめましたみたいなこととかもあってですね。なかなかこの領域って難しいなと思って。 Shimmyo さんは大学で障害者関連のことを学ばれてたと自己紹介で拝見したんですけれども、これがお仕事に繋がってる感じなんですかね。
Shimmyo:そうですね。福祉の単科大学に通って初めのうちは福祉もいろんな領域があるので、障害のある方だったり、高齢者。あとは貧困の方などもあると思うのですが。
Tsuji:はい。
Shimmyo:その中でどこにどういう方向に進もうかなっていうのは当初見えていなくて。学生の時に無印良品でアルバイトをしていたんですけど。そこは非常に年上の先輩たちが多い店舗だったので、私だけすごく仕事ができなくて。すごいみんなの足を引っ張ってるみたいなちょっと若気の至りもあり、自意識過剰になっている部分もあるんですが、毎日家に帰って私、もうやめた方がいいんだみたいな感じで泣いたりしたりしていたんです。でもやめるって言い出すこともできなくて結構苦しい思いをしながらずっとアルバイトをしていて、半年ぐらい経ったときにふとちょっと私でも人の役に立てたのかなとか、ここにいてもいいのかなじゃないですけど、そんな感覚を感じた瞬間があって。
Tsuji:そうですか。
Shimmyo:そこからすごく働くことって楽しいなって思ったのと、働くってことで人と関わったり社会と関わっていくっていうことの素晴らしさを感じたんですね。一方で障害があるっていうことだけでそれがなかなか実現できない方っていうのもたくさんいるっていうのを大学では勉強していたので、障害のある方が働ける社会を作っていきたいなと思ったのがこの仕事に関わるきっかけですね。
Tsuji:すごい、なるほど。これまですごく悩んでたことがぱっと周りが開けるような瞬間って確かに人生の中には時々ありますよね。
Shimmyo:そうですよね。その瞬間に立ち会えることが多い仕事かなというふうに思っていまして。
Tsuji:はいはい。
Shimmyo:前々職は特例子会社だったんですけど、主に知的障害の方にいろんな仕事をやっていただく中で入社してすぐはなかなか自信が持てなくて。自分は全然できません。みんなに迷惑をかけてしまっていますみたいな結構ネガティブなことをずっと言うようなタイプの社員が少しずつできることが増えていって新入社員にお仕事を教える側になってくれたりとか。
Tsuji:はいはいはい。
Shimmyo:日報に書くコメントが前向きになってきたりとか、そういう瞬間に立ち会えるとすごい当時の自分を思い出しますね。
Tsuji:なるほど。わかる気がします。僕なんかも仕事をしてたときによく考えてたのは、今日も1日終わったけど自分はここで何をしてたんだろうとか、会社にどんなことに貢献できてるんだろうとか考えることが多かったので、そういう気持ちが少しずつ前向きに変わっていくときの高揚感というか、それってすごく大事だと思うしその場に立ち会えるのっていいですよね。
Shimmyo:そうなんですよね。障害があるっていう社会の中ではどちらかというとマイノリティだったりするゆえに自分の力が発揮できたっていう感覚がつかみづらい状況があったりするとは思うんですけど、これって別に障害がなくてもそういう瞬間って、割と誰にでもあるじゃないですか。
Tsuji:はい。
Shimmyo:やっぱり入社したばかりとか異動したばかりとかってそういうことを感じやすいと思うんですよね。
Tsuji:そうですよね。
Shimmyo:なので障害のある方だけが働きやすくなるというよりは、障害者雇用というものを通していろんな方が働きやすくなる組織とか社会を作っていくっていうのが自分のやるべきことなのかななんて思ったりはしています。
Tsuji:なるほど、まさに仕組みを変えていくような仕事ですね。
Shimmyo:そうですね。
Tsuji:ありがとうございます。アクセシビリティっていう言葉に初めて出会ったきっかけをお伺いしてもいいですか。
Shimmyo:アクセシビリティというふうな概念として理解をしていたわけではないんですけど、特例子会社に勤めていたとき例えば何か社内資料を作るときに、明朝体だと読めない。
Tsuji:はいはいはい。
Shimmyo:ゴシック体にすると急に読めるようになるとか。あとは色のコントラストですかね。黄色とか赤とか強い色だと目がチカチカして読みづらそうな様子があったので、ちょっとコントラストを落として資料をお渡しすると、すらすらっと読めるようになるとか。そういう瞬間に立ち会うことがすごく多くて。そこでアクセシビリティというか、フォントを変えるだけでこんなに人が読めるようになるのかっていう驚きみたいなのが一番最初の原体験でした。
Tsuji:なるほど。やっぱり自分がやったことがその人の読みやすさとか使いやすさに影響するのってすごく仕事としてやってて達成感ありますよね。
Shimmyo:そうですよね。プラス、その読みづらい文字だったり資料だと結局全部、個別に説明をしてっていう時間もすごくたくさん取らなければならない。
Tsuji:そうそうそう。うん。
Shimmyo:現実的にも特例子会社ってたくさん障害のある方もいらっしゃるので、1人1人に対応するっていう限界もあったりするんですよね。
Tsuji:そうですね。
Shimmyo:なので少しでも資料とか仕組み的な部分で解決できるところは解決して、それでももちろん難しいケースっていうのはたくさんあるのでその個別対応に時間をしっかり割くために仕組みをちゃんと整えることをやっていました。
Tsuji:なるほど。まさに求める人材という感じがします。ありがとうございます。
Shimmyo:ありがとうございます。
Tsuji:ちょっとだけ仕組みを変えるだけで資料もそうだし、手続きとかもできる人たちがガッと増えるわけじゃないですか。本当は企業とかそういうところでしっかり整えていかなきゃいけなかったところだけど目先の対応にどうしても時間を取られてしまって、なかなかできてこなかったところだと思うんですよね。だから、そういう仕組みを我々で作っていって良い社会を作っていけるといいなと思っています。
Shimmyo:そうですね。はい。
Tsuji:今後このSmartHRでどんなふうに仕事を進めていきたいとか、どういう組織にしていきたいとかありますか。
Shimmyo:はい。先ほどもお話した通りで、障害者雇用っていうのは法的な拘束力みたいなものがあるお仕事ではあるのでそういった意味で、雇用率を達成するとかっていうことはもちろん大事ではあるんですが、その観点だけにとらわれたお仕事であると、すごくつまらないというか面白くないなと思っているんですね。
Tsuji:うんうん。
Shimmyo:なので障害者雇用というものを通して会社全体が働きやすくなるとか、マネジメント力が向上するとか、そういうところに繋げていければいいなと日々考えています。
Tsuji:ありがとうございます。今サテライトオフィスの皆さんとも一緒に仕事をしていただいてると思うんですけれども。皆さんそれぞれ特性の違う方たちだと思うのですが、前職で仕事されてきた経験とかって役立ってたりしてますか。
Shimmyo:そうですね。ただ前提としてサテライトオフィスはサテライトオフィス側の指導員さんが細かくサポートしてくださっているので、あまりSmartHRとして関われていなかったんですね。なのでちょっとそこのまず関わりを増やしていく。ちゃんと皆さんのことを知っていくっていうところがまず一番の課題なのかなと思っています。その上で今までやってきた経験が生きたりする部分もあると思うんですけど、まだまだその前の段階を頑張らなければいけないかなという感じですね。
Tsuji:ありがとうございます。引き続きアクセシビリティの向上の分野で、この前も社内研修で障害平等研修の運営をしていただいている立場でお話していただきましたけども。
Shimmyo:はい。
Tsuji:これからもいろんなところでご一緒させていただきながら、良い組織を作っていけたらいいなと思ってますので今後ともよろしくお願いします。
Shimmyo:はい、ぜひよろしくお願いします。
Tsuji:またオフィスに出社した際は喫煙所をご一緒いただければ。
Shimmyo:ぜひ誘ってください。
Tsuji:はい、ありがとうございます。
Shimmyo:ありがとうございます。
Tsuji:今月のアクセシビトは人事グループワークデザインユニットで活動されているShimmyoさんにお話を伺ってきました。どうもありがとうございました。
Shimmyo:はい、ありがとうございました。
関連情報
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?