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AIを使った英語学習

こんばんは、りょぶんです

AIと英語学習のつながりについて、記事にしてみました

言語教育と生成AIは相性が良いですね
AIの中には画像認識と並んで、自然言語処理という分野があるぐらい、メジャーなものです。身近なものではGoogle翻訳とかもAIが使われています

そのような中で、「これからの英語教育に生成AIをどう活かすか」という講演を発見しました

以下の講演では、
 生成AIによって英語教育はどうなるのか
 英語学習の方法はどう変わるのか
 指導者が生成AIを導入する際に注意するべきこと
 各段階(小学生、中学生等)における生成AIを活用した指導内容

を具体的に説明していました

生成AIとの使い方について悩まれている先生方向けのものですね


先生の取り組みが上手くいくと、結果にも現れるようです

英検3級相当以上の中学3年の割合は、さいたま市が88・4%で全国トップ。ワースト1位の佐賀県(30・1%)とは60ポイント近い差がある

以下の記事より

大きな差すぎて、少しビックリしますね😓
成功モデルを共有して、日本全体がレベルアップするとよいですね😊

プラスして、今はAIと英語で会話出来るようになりました😊
確かに完璧を目指してしまう日本人には向いているかもです
壁打ちのように、何度も話す練習することで鍛えられそうでうす👍


昔(10年前くらい)は、オンライン英会話でさえも技術が発達したねと言われてました。自分も良い時代に生まれたなと思ったくらいです😊

しかし、今はもっと良くなりました。羨ましいです😊

あとはこの環境を活かして、英語に対するアレルギーが薄まってくるとよいなぁと思いました😊

恐らく勉強環境が良くなっても、このアレルギーがなくならない限り、日本の英語力は伸びないのかなと思っています

私の場合のアレルギーは、「完璧に話さないと通じない、ダメ」と思い込んでいた事ですね。人とたくさん話す中で、完璧でなくても問題ないということが理解出来ました。そこから英語力が伸びたような気がします。

ほんと、このアレルギーとは何でしょうね?

記事を読んで頂き、ありがとうございました。
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