デ・デ・デイヴ
人生に抵抗すればするほど、人生がメリハリがなくなり、色味が薄くなっていく。 何度も同じ過ちを繰り返し、また後戻りを繰り返す。
ただいま絶賛どん底期にいる、"人生詰んだ"という想いだけが頭の中を巡る。 自分の課題を先延ばしにした結果だ。 正直これから先も生き地獄だろう。 直感的にそう思う。 後悔を巡らすだけの人生だ。 過去に何もかも置いてきてしまった。 今はなにをやっても味がしない。
僕にとってのエナジーバンパイアは父親だ。 こいつのことを考える時間が増えれば増えるほど、自分の人生がうまくいかなくなる。 まず、僕は父親のことが好きだった。 根底には好きなんだろう。 ただ、こうあって欲しいという希望 幼少期に受けた否定的な言葉や態度 それが複雑にしたんだと思う。 3人兄弟で私にだけ、馬鹿にするような言葉を投げかけられたことは、私の人生に多大な被害を被っているといっていい。 そのためか、基本的には自罰的で自責的に生きてきた。 親であれ一人の人間だ。 も
生前、神の国において約束したことを、現世で紡ぐ。 これが縁だ。 どれだけその約束を守れるか? それが、徳の高さではないだろうか。 タオに生きるとは、直感的にその約束を守るよう生きるということなのではないか。 うつ病はその約束を破るときに現れる。
否定性は幻想性に欠ける。 ロマンチズムに欠ける。 ロマンチズムとは約束だ。 約束は、未来であり、非物質的であり、希望であり、幻想である。 純粋性はその約束に対する、実行の早さである。 僕はなにを言っているんだ。
不幸の始まりは自己を過去に置くことである。
勇気の伴わない賢さなどクソにもならない
自分の人生捨てて、映画に捧げよーと。
なにをしても自ら不幸に突っ込んでいくこの性質は治らないのかもしれない。 チャンスをすべて無碍にする。 好意をすべて無碍にする。 人、環境全て整っていたのに、なにもしなかった。なにもできなかった。やろうとすらしなかった。 もう限界です。
丹田がどっしりとして、肩が落ちている状態 この状態であれば人生うまく行く 肩が凝ってるってことはなにかまずいことしてる
人生には抵抗するな 抵抗は罪悪感によって引き起こされる 快楽を享受せよ 大切な人の言葉を素直に受け入れろ ものは試し 水のように生きよ 無抵抗主義者こそ人生に抵抗している 抵抗することで人生が複雑になる 永遠の今を生きよ 瞬間にかけろ! 素直さによって人生がシンプルになる 主観を手放せ 自己に向き合うな 永遠に向き合うな
なぜこんなにも上手く生きれないのか。 線で人生見れないし、いつのまにか時間過ぎてるし、チャンスすべて逃してるし、もうすべてが遅すぎて、生きていくのが本当に怖い。
どん底だ。いまはいろんなマントラにすがってる。 全て信じてるから、おれの人生なんとかしてくれ。他力本願。アメノミナカヌシ様、ガヤトリーマントラ、ありがとう、ホオポノポノなんでもいいからおれを救ってくれ。祈るぜおれは。唱えるぜ今日も。おれの潜在意識をクリアにしてくれ、嫌な記憶を消してくれ。嫌な感情を消してくれ。
辛い時や苦しい時、どんな時でも映画を観ること、本を読むこと、音楽を聴くことを止めてはならない。 どんなにきつくても、頭働かなくても歩み続けろ。 欲張っていいんだよ。観たいだけ観ればいいし読みたいだけ読めばいい。観る辛さより観なかった時の方が苦しい。 僕は止めない。
義務感があるということはその物事に対する縁が強いと言うことだ。 大切にしていきたい。 ただ、この義務感、have to を want toに変えるのが非常に難しい。 とくに繊細で怠惰な私には、少しでも先延ばしにしてしまってはもう残念。 やる気がなくなり、作業が数倍重くなる。 完璧主義が人を殺す。
どん底の中でどう過ごすか? 夢を見続けるんだ。 それだけでいい。 過去は振り返るな。 がんばれ。