ダビデの詩 2024年5月14日 06:16 (ラカン)眼差しは奇妙な偶然という形でしか、我われの経験の支えとして地平において見出されるものの象徴という形でしか、つまり去勢不安という構成的欠如としてしか、我われへと現れてはきません。(?) 3 わ〜い!😄 記事をサポート