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アントニオ・カルロス・ジョビン

アントニオ・カルロス・ジョビン「アントニオ・ブラジレイロ」

今日は好きな音楽の話。僕はビートルズから始まったロックっ子。長い間ロックを中心に聞いてきてもう51年になる。あちこちに寄り道した。中でもジャズとこのボサノバが好きだな。
ボサノバのゆるーいリズムとそんなに広くない音域。癒し効果に溢れてる。
アントニオ・カルロス・ジョビンの1994年のアルバムがこの「アントニオ・ブラジレイロ」遺作となる。
最近、paでハワイアンとボサノバの音楽の仕事をさせて頂いた。
どちらにも共通しているのは「細かいこと気にせずに気楽に行こう〜」という気持ちにさせてくれること。
本当に気楽になるから不思議だ。

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