記事一覧
ユーザーとともにつくる広報【ユーザーの声をいつでも聞ける環境がメディア露出に繋がる話】
こんにちは。amptalkの宿谷(シュクヤ)です
先日Xでポストもしたのですが、社内で「広報理解」進んだなあと思う嬉しいことがあり、このnoteを書き始めました。
それがカスタマーサクセス(以下CS)との連動です。
先日、CSが担当企業の方と打ち合わせをし良い事例のお話を聞いたときに、打ち合わせ後すぐCS内の共有とともに私をメンションして共有してくれました、、
広報って意外と必須である部署ではな
【スタートアップの事業に資するPR】SaaSスタートアップのブランディング戦略
こんにちは。セールステックのamptalkでPRをしているシュクヤ(@shuppi_pr)です。
早速ですが広報の役割は、単なる認知獲得、プレスリリースの発信部隊・メディアアプローチをして露出をとるだけではなく、「事業に資する広報/PR」を意識をしている方は多いのではないでしょうか。
スタートアップ、特にシード・シリーズAの場合、「事業に資する広報/PR」とはなんなのか。多くの場合、以下の二点
広報・PRを始める人へ。広報1~3年目にやってたこと『メディア視点を身につける編』
こんにちは。amptalk宿谷(シュクヤ)です。
なんとなく毎週1本はnoteを書こうかと思い、3週目。
意外と大変で、頻繁に更新している方々を尊敬します。。。
先日noteにも書きましたが、メディアアプローチは営業であり、もっとも大切なことは「顧客(メディア)理解」です。
なので、まず広報、特にメディアアプローチをこれから始める方には、まず「メディア理解」をしていくことが重要です。
しかし、
明日から実践できる!4つのデータから紐解くプレスリリース〜データドリブンPR〜
こんばんは。amptalk宿谷です!
データドリブンPRを意識し発信を始め、早1ヶ月半。
Data Driven PRの旗揚げ会も実施し、この1ヶ月半の変化に驚いています!
様々なデータをXでご共有してきましたが、Xの特性上流れていってしまうので、今後は定期的にnoteに貯めていけたらと思っています!
今回は、広報PRの1番最初にやることになるであろう「プレスリリース」 に関してのデータです!
メディアコミュニケーションをデータ化しリリースの送り方を変えてみた〜メディア理解でwin-winに〜
こんにちは。amptalkの宿谷(シュクヤ)です。
noteは2回目。第1回ではデータドリブンPRをなぜ意識し始めたのかをつらつらと書きました。
今回は、「何をデータ化し、どう活かしてるのか」をプレスリリースの送付という観点からお話できたらと思います。
そもそもプレスリリースを書いた後どうするのか良いプレスリリースを書くことはメディアリレーションの一つの要素でしかありません。
実際にリリースを
なぜデータドリブンPRを意識し始めたのか〜Data Driven PRコミュニティ始めます!〜
初めまして。セールステックのamptalkでPRとマーケを担当している宿谷です!
2週間ほど前からXのプロフィールを一新し、改めて「データドリブンPR」を発信していこうと海外のデータなどをパラパラと発信しています。
例えばですが、プレスリリースの配信日など。。。
このようなことをポストしていた流れで、サイボウズ広報・ATARU PR代表のウラタさんと勉強会・コミュニティを立ち上げようということと