イカリング
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保育園２回目（子育て日記326）
おはようございます。
先日息子の２回目の保育園がありました。今回は住所変更や免許の書き換えなどいわゆるお役所を回るためにお預かりをしていただきました。担当してくださった先生は前回と一緒で「２回目とは思えない位に、すぐに遊び始めてくれた〇〇（息子）君。何故かおもちゃよりも印かんやボールペンに興味を示したりもしていましたが、園からのお散歩も手をつないで近くの小さな公園に行ってきました。すべり台に何回は
中継ぎから抑えへ（子育て日記325）
おはようございます。
タイトルとトップ画の意味が分からないと思います。でも、ふと昨日息子のことをお風呂で見ながら考えていたら、こんなことを思いついたので、そのまま綴ります。
息子にとって大好きな人は一番手はママ。二番手はパパ。子育てのほとんどを妻がやってくれているので、パパが一番になろうなんて考えてはいけません。昨晩もお風呂の中で、「パパは〇〇（息子）ちゃんにとって、世界で二番目に好きな人でいい
絵本（子育て日記323）
おはようございます。
昨日は仕事でお休みをいただき、一日息子と過ごしました。朝は出掛けて、帰ってきたらちょっとプラレールで一緒に遊び、そのあとにお昼寝をしてから絵本を読みました。先日はプラレールの話題を書いたので、今日は絵本を話題に挙げます。我が家には、妻が買ってきてくれた絵本がたくさんあります。西野亮廣先生の「えんとつ町のプペル」からヨシタケシンスケさんの絵本など、それはたくさんの絵本があります
プラレール（子育て日記320）
おはようございます。昨日は母の日でした。何かを渡すというよりも妻にはゆっくりと休んでもらうことを優先して、息子と二人で遊ぶ１日としました。久しぶりにプラレールで遊びました。数ヶ月前にプラレールで遊んだときには、とにかくレールを破壊し、走っている電車をぶっとばし、さらには、レールの上に居座るという行為が見られました。昨日はだんだんと遊び方が分かってきたのか、走っている電車は目で追いかけるだけにして、
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あんなに あんなに（子育て日記319）
おはようございます。
息子がママとパパの書斎に遊びに来ると、まずはいろんな本を取り出します。昨日はたまたまヨシタケシンスケさんの「あんなに あんなに」を取り出してきたので、妻がちらっと眺めて涙を流していました。「だめだ、涙腺がゆるむ」と言っていたので、僕も読んでみました。棚に置いてあることは知っていたのですが、わずか５０ページの絵本ですが、とても共感できました。「あんなに◎◎だったのに、もう▲▲」