と、入学してから凄く感じてます。 高校時代の先生、親へ 資格をとっておくと安心だよなんて言葉を投げかけてくれたお陰で、私は絶賛苦しみに苦しんでいます。 間違いなく、その通りなのは分かっているがそれにしたって16kgの参考書(＋問題集)は酷いのではないか。 私がいちばん帰りたいのは高校3年生だし、戻ることができるならば、絶対に薬学部にはいかない。 私は小学校の頃までほぼオールAみたいな通知表をもらっていた。自慢ではなく、今はこれのせいで苦しんでいるなと思う。(これのせいで
非常に可愛い色だなぁとネットで見ていたら、ばか重くてウケた。3回に分けて部屋まで運びました。 Twitterで見たら16kgとかあるらしい。鈍器？ 欲しかったような欲しくなかったような不思議な気持ち。とりあえず、生物と薬理からいきます。 はやく1年が終わって欲しい。ほんとうに。 とりあえず私はTwitterを消さない限り勉強できる気がしない（ツイ廃） 実は先週、愛犬がお空に旅立ちました。ずっと動けなかったけど、頑張らないとあの子が心配してしまうので、青本も届いたことだし
私立薬学部の6年生になりそうなあの子です。 あと数日もすれば6年生になってしまい、11ヶ月後には国家試験を受けなければならない。 最近受けた模試で、40%未満という凄まじい点数を出してしまったので、そろそろ勉強を始めないといけないと思いながら、noteに記録もつけようと思います。 ちなみに40%未満というのは、下位20%未満という確実に国試落ちの人たちのことを指します。 勉強をしていて、解説を読んでも分からないものもたくさんある。5年間何をしてたんだと言われたら本当にそれ
