なんというか、色々な読み取り方ができる面白い作品でした。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2755.html
なんかいやーなニュースが飛び込んでくる。朝の通勤電車の中もいやーな空気だし。 https://jp.reuters.com/world/europe/6ST6T763BJM2TMD2QV5FDC6R2Q-2024-05-15/ https://dalichoko.muragon.com/entry/2770.html
音楽で団結するはずのユーロビジョンがイスラエルをきっかけに分断のブーイングで溢れてしまったらしい。ガザで起きている映画を町山智浩さんが解説している。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2769.html
「大魔神」ていまみてもすごい特撮だった。圧倒された! https://dalichoko.muragon.com/entry/2764.html
また幼い子供さんが高齢者が運転する車にひき殺された。 親御さんの気持ちを察すると胸がきしむ。 https://x.com/BobUgryHossy/status/1789785375591817368 池袋の交差点の再現か。 http://chokobostallions.seesaa.net/article/465894305.html
「人間の境界」とワン・ビン監督の「青春」をたて続けに鑑賞。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2762.html
どん底で行き倒れだ。 昭和のアイドル、古今亭志ん生の「粗忽長屋」は行き倒れた自分を運ぶ者の噺。 いったい俺は誰なんだい? https://dalichoko.muragon.com/entry/2749.html
連日「どん底」を鑑賞。不思議なことに、どちらも全く違う印象の映画だった。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2748.html
いま左卜全さんのような個性的な俳優はいるのだろうか。 「どん底」の左卜全は神だ。とてつもない存在感。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2747.html
ジェーン・フォンダってやはり偉大だ。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2745.html
報道しない独裁度でこの国は世界一らしい。ロシア系メディアに見下される日本の報道自由度ランキング。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2724.html
「異人たち」は、なんというか痛い映画だった。自分の胸に手をあててこの映画に正直に向かい合えるかという痛さ。素晴らしい映画だった。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2733.html
大島渚監督の残した文字「我が封殺せしリリシズム」を読んで、戦う意思のない現代人は全員封殺されてしまったほうがいいのではないかと思った。もちろん自分も含む。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2701.html
猪木武徳先生の「地霊を訪ねる」を読了。ブラタモリの猪木先生版だが、地域経済の栄枯盛衰と、その土地にまつわる偉人の言葉を学べる。知性を刺激する素晴らしい本だった。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2713.html
今年のアカデミー賞を受賞した「マリウポリの20日間」は映画館で見ることを強く勧めたい映画。そこで繰り広げられる戦争が現実であることを体感できる。思わずその場から逃げたくなる。しかし逃げ道はない。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2731.html
初めて浅草で「英語落語」に接する。場の盛り上げ方が寄席と少し違う。そして古典落語は英語にすると、ちょっと難しい感じがした。でも落語が世界に知られてゆくことを歓迎する。彼らがどう感じているのかも知りたい。また来てみたい。 https://dalichoko.muragon.com/entry/2719.html