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[図解] 人生のトランジションを望むあなたの前に現れる "約束の谷" の歩きかた

こんにちは!意識の探検家・ミヨシダイスケです。グラミン銀行・Google・サンフランシスコのスタートアップの体験を経て、「一人ひとりの意識こそがマジでこの世界の在リ様を創っているのでは!」と気づき、現在は人間の意識のメカニズムを探求しては、その学びを分かち合う活動をしています。

最新の脳科学・意識科学から、ネイティブアメリカンの伝承・ペルーのシャーマニズムといった精神文化の教えまで、体当たりで本人たちのもとを訪れては体験と学びを繰り返してきました。

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[左上] 意識探求の第一人者・由佐美加子さん
[右上] Google発の脳科学研究所 SIY CEO・Mark Lesser
[左下] ペルーのマスターシャーマン・Don
[右下] ネイティブアメリカンの長老・Wind Eagle

この探求の旅が始まって早5年。まだまだジャーニーは死ぬまで続くわけですが、最新の理論と精神文化の教えが伝えている、 "人生の本質的な変容(トランジション)" のプロセスには共通項があることが見えてきました。

それは言うなれば、「人生のトランジションを望むひとが、決まってくぐることになるだろう、"約束の谷"」がある、と

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この note では、その変容の旅路を図解で分かりやすく伝えると共に、そのプロセスを歩む上でどんな理論やアプローチが役立つのかを、完全なる主観と体験によりまとめてみます。ぜひお楽しみください😊✨

僕に絶大な愛と気付きを与えてくれた皆さんに心からの感謝を込めて。

本稿の元になる気づきと学びを特に与えてくださった皆さん
・由佐美加子さん(メンタルモデル・NVC・U理論)
・Mark Lesser(マインドフルネス・脳科学 / アメリカ)
・村井 啓一さん(ヒプノセラピー)
・Mahni Dugan(ヒーリング / オーストラリア)
・Wind Eagle(ネイティブアメリカンの長老)
・Don(ペルー・カポナワ族のマスターシャーマン)
・Yogani(古典ヨガ / アメリカ)

この記事で一番お伝えしたいこと


「痛み」は生きてる限りなくならない
し、その正体は 「あなたのいのちを呼び覚ます恩寵」 であるということ。

だから人生から痛みをなくそうとするのではなく、その扱い方をあなたと一緒に探求したい。

どういうことか?本稿、ぜひお楽しみください😊

様々な理論や精神文化の教えに共通している 5 つのポイント

まず、僕個人の体験から共通していると捉えている 5 つのポイントを整理してみます。
※ 図はオットーシャーマーの「U 理論」を参考に作成
※ この整理を下地にして "約束の谷" は次章で登場

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1. 誰もが "幼少期に味わった痛み" を避けるための "恐れ(信念)" をもっているということ

2. その "痛み" に対する "恐れ(信念)" が、"無自覚な人生のパターン" をつくっているということ(A)

3. その恐れの先にある痛みを受容すると、その奥にはその人の源になる "人生の願い" があるということ

4. その "願い" を源にした自己表現(B)を一人ひとりがすることで、そのコミュニティは一見カオスのようでいて、真の調和が実現すること

5. 肉体がある限りこのプロセスに終わりはなく、1 ~ 3 の自己発見を深めていくことが、人類の集合的な進化につながること

では、一つひとつ見ていきますね。

1. 誰もが "幼少期に味わった痛み" を避けるための "恐れ(信念)" をもっているということ

1. は、もうあらゆる文献を紐解くまでもなく、誰もが実感値としても持てるポイントだと思います。「メンタルモデル」の由佐さん、「Immunity to Change」 で有名なハーバード大学のロバート・キーガン博士など、恐れ(信念)の存在が、あらゆる不本意な現実を生み出している種だとしています。

<信念(恐れ)の構造>
「自分は◯◯だ(そしてそんな自分だとこんな痛いことが起きてしまう)」
例:「自分には価値がない。そんな自分のままだと人から見放されてしまう」

そしてその恐れの奥には、どうしても味わいたくない "痛み" がある。ネイティブアメリカンやペルーのシャーマニズムでも、"モンスター” と呼称したりして、この信念(恐れ)と対峙する重要性を伝えています。

2. その "痛み" に対する "恐れ(信念)" が、"無自覚な人生のパターン" をつくっているということ

 2. について。この信念(恐れ)こそが人生のパターン(A)を創り出していきます。「価値がない自分は見放される」と思っていれば「自分の価値をあげよう、期待に応えよう」とする。その結果、「次から次へと期待は上がるばかりで、応えるために疲れ続ける」といった体験のパターンがあるかもしれない。
ペルーなどでは、この "恐れを起点にしたパターン" にハマっている人生を「影の人生」「仮の人生」と言ったりしています。

3. その恐れの先にある痛みを受容すると、その奥にはその人の源になる "人生の願い" があるということ

個人的には最もここが美しい真理だと感じているのですが、"願い" があるからこそ "痛み" は生まれるんですよね。"願い" なきところに "痛み" はない。由佐さんも「あるはず、なのに、ない」が痛みの構文だと説きます。例えば「本当は "親からありのままで愛されるはずだ" と思っていたのに、体験としてそれがない」だから痛みになるわけです。

だとすると、僕たちに重要なのは "人生のパターン" を支えている "信念(恐れ)" に気づき、避けていた "痛み" に触れること。その "痛み" をしっかり味わうことで、初めて僕たちは "人生の願い" に、頭ではなく体感として気づけるのです。

例:
「自分には価値がない。そんな自分のままだと人から見放されてしまう」
⇒「自分含めた誰もが価値ある存在で、そのありのままで繋がり合える世界」を本当は信じている

この構造を体験的に理解しているネイティブ・アメリカンやペルーのシャーマニズムでは、その人が抱える痛みに触れてもらい、本当に生きたい人生のビジョンを思い出すためのイニシエーション(通過儀礼)が数多くあります。僕自身もいくつも体験しましたが、それはそれは強烈な体験でした。

4. その "願い" を源にした自己表現を一人ひとりがすることで、そのコミュニティは一見カオスのようでいて、真の調和が実現すること

はい、そしてこの 4. なのです。これは特に先住部族の精神文化で説かれているのですが、「ガマンの上に成り立つ調和は、持続しない」ということ。

1 ~ 3 のポイントを踏まえて、自分の内なる多様性を受容した自己表現をしているからこそ、他者の多様性も受容できる。それこそが真の持続性だと説くわけです。つまりは「コミュニティの多様性は、自分の多様性の受容から」「コミュニティの持続性は、自分の持続可能性から」ですね。

5. 肉体がある限りこのプロセスに終わりはなく、1 ~ 3 の自己発見を深めていくことが、人類の集合的な進化につながること

そしてこの 5 なんですよ。肉体として死ぬまで、恐れ・痛み・願いと向き合うプロセスに終わりはなく、何度も何度も人生で繰り返す。「一度痛みを浄化して "真の願い" に達すれば、不快のない心穏やかな満足した人生になる」というのは幻想なわけです。生きて肉体がある限り、不快感や違和感はなくならない。痛みだって消えやしない。それらはむしろ「自分の進化を促すメッセージであり、恩寵なのだ」と、ネイティブアメリカン長老の Wind Eagle は言います。なぜか?

不快感、違和感、痛みといった体験は、ちゃんと深堀ると、自分が抑圧・切り離している自分像を教えてくれています。その自分を取り戻せた分だけ、自分といういのちの全体性は潤い、体験・表現できる自分の幅が増えていく。そしてこのプロセスは肉体がある限り永遠に続く。宇宙が今もなお拡張し続けるように。
そしてそんな個人が増えることで、社会全体としても扱えるエネルギーの質が増え、集合的な進化につながる。これが叡智を継承する先住民族たちに共通している生命観・宇宙観なんですね。そしてこの感覚は、理論的にも「NVC」や「メンタルモデル」といったアプローチからしても、納得いく捉え方なわけです。

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以上長くなりましたが、僕の実体験として見出した 5 つのポイントを整理してみました。ここまではあくまで下準備。この前提をもとに、いよいよ "約束の谷" の景色を見に行きます😊

人生のトランジションのプロセス:あなたの目の前に現れる "約束の谷" の景色


さあ、本稿ようやく本題に入れます!では、上記の共通項を踏まえながら、実際の(B)トランジションのプロセスとは、どのような旅路になるのか?

探求・体験してきた様々な理論と精神文化の教えの共通項をもとに、5 つのステップに整理してみました。

「U理論」の "谷" のメタファーをリスペクトと共に継承しながら。人生のトランジションを望むあなたが通ることになるであろう、この意識の旅路を "約束の谷" と名付け、その旅路を分かりやすく表現することに挑戦してみます。

必ずしも人生の変容のプロセスはこの限りではありませんが、あくまで仮説として、あなたの人生の補助線になったら嬉しいです。

それではいきましょう。ようこそ、約束の谷へ。

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(1)違和感に気づく

トランジション(約束の谷)への招待状は、毎日を過ごす中で積もってくる「人生の違和感」です。「なんか違う気がするなあ」「こんなはずじゃないのに」「またこの感じ、繰り返してるかも」。そんな違和感が心のポストにたまってきたら、旅立ちの合図。
特に「パターンとして繰り返してる感」を受け取ったら、それは得るものが多い最高の招待状だと思っていいです。

(2)感情がひらく

違和感を受け取ると、自ずと感情がひらきます。「本当は辛かったよな」「やっぱり苦しいなあ」「実はずっと不安だったんだなあ」こうした感情の声を受け取らず、開き直りや現状の正当化をすると、また(A)のサイクルに戻っていく。
逆にここでちゃんとその感情を受け止めて、「確かに人生こればかり繰り返してきたし、ずっと苦しかったよね」という自己共感、そして「もういい加減終わりにしたい」という変化の意志が生まれると、さらなる谷の道のりが開かれることになります。

(3)恐れと出会う

変わる意志を持つからこそ、あなたの目の前には "恐れ" が現れます。この "恐れ" こそが、違和感は感じながらも続けざるを得なかった(A)のパターンを駆動させていたものの正体です。
「とはいえこのパターンを辞めてしまったら、◯◯な自分になってしまう」そんな無自覚な "信念" (メンタルモデル)を誰しもが持っています。「自分は価値がない」「見放される」「ひとりになる」このような "ずっと避けてきた自分像" が暗い谷の奥に眠っています。その闇に勇気を持って踏み出し、"彼 / 彼女" と再会できるかが、この旅路の関門です。

(4)痛みに触れる

この避けてきた自分と再会できると、きっかけになった幼少期の "痛み" の感覚が自ずと開きます。この "痛み" を二度と味わいたくないからこそ "恐れ" が生まれていたのです。
「ああ、自分はこのさみしくって、胸が張り裂けそうな感覚に触れたくなくて、ずっと必死だったんだなあ」そんな風に "痛み" を身体で感じ味わうことで、その "痛み" は「避けるべきもの」でなく、「共にあるもの」に変わっていきます。

(5)願いにつながる

この "痛み" の奥には、「本当はこうあってほしい」というあきらめきれない "願い" が必ず隠されています。それはまさしく、生まれる前からあなたがあなた自身と交わした "約束" と言えます。この約束と出逢い直すために、これまでの人生はあったのです。
「本当は、自分を含めた誰もが価値ある存在として扱われる世界を願ってる」。このような、"痛み" を感じるからこそ触れられるあなた自身の "願い" につながること。すると、目の前の現実の選択として「何をしたらいいか」が自然と分かるようになります。(これが本当に不思議なのです)。
この "願い" から、本当に生きたい人生を創造することを選び取ることで、約束の谷の旅路は明るい地上へと向かいます。

(※)最後に:2つのポイント

1. 人生の変容は必ずしもこの限りではない
2. "約束の谷" は人生で何度も訪れることになる

1. について。本章の冒頭でもお伝えしましたが、あくまで仮説です。補助線として使ってみてくださいね。ただし、「痛み」と対峙せずして本質的な変容はない、ということは唯一確信しています。

2. について。前章でもお伝えしたとおり、"約束の谷" は一度くぐれば終わりではありません「私は十分痛みと向き合ったし、もう大丈夫」その自分への祝福の気持ちも大事です。ただしそれが「もう痛みは受容したし、トランジションは果たした」となると、次に訪れる新たな「違和感」を認めない態度になりやすいのも事実です。(僕もそれにハマった一人です)

部族の長老たちは、天狗になりかけていた僕に言ってくれました。

「肉体在る限り、向き合うべきテーマは開かれ続ける。そしてそれは未熟さを伝えているのではない。それこそが祝福なのだ。新たな自分を体験できることが、注がれている愛そのものなのだ。本当に "完了" の時が来たなら、その時おまえは自ずと死を迎える」と。

人生から「痛み」をなくそうとするのではなく、「痛み」や「不快感」は肉体がある限り生まれ続ける。それを受け入れる。そして、「なんか繰り返してるイヤな感じ」を受け取る度に、何度も何度も "約束の谷" へ潜っていく

そこで再会する "彼 / 彼女"、そして "約束" は、前と同じカタチかも知れないし、さらに深い何かかもしれない。それでも何度も "約束の谷" をくぐっていくことで、あなたの "願い" はより明確に力強いものになり、あなたが放つ光は、この世界をますます潤していくのだと信じています。

以上、あくまで仮説として、あなたの人生の補助線になったらとても嬉しいです😊

最後に、この "約束の谷" を旅していく上で、役立つ技術や理論(つまりは装備品)をご紹介していきます😎😎😎

約束の谷の旅路に役立つ "旅の装備" たち

約束の谷の道のりはそれだけを見たらハードであり、苦しそうに映るかもしれません。そして過去であれば、穴蔵に籠もって精神修行!レベル上げ!といった感じになったかもしれませんが、現代は違います。

この旅路を支える、素晴らしい理論や、大切に古来から受け継がれてきた叡智が僕たちにはあります。これらを用いることで、どこか遠い世界に行くことなく、日常にいながらして、この "約束の谷" を旅することができるのです。

以下に、旅路の 5 つのステップそれぞれで役立つ技術(装備品)と、その具体例を、僕の完全なる主観と実体験をベースにしてマッピングしてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。あなたの旅路が、豊かなものになりますように。

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※ 緑は理論・手法系、青は儀式体験や古来からの教えを示しています
※ 上記マッピングについては、それぞれの手法のプロフェッショナルの方々からはいろんな意見あると思いますが、あくまで個人の主観と実体験ベースですのであしからず...。ご容赦ください。

(1)評価判断なくあるがままを観る / 気づく力

ふとした違和感や、なんとなくパターンとして繰り返してしまっている感覚を掴まえるには、気づきと観察の力が欠かせません。
いわゆるマインドフルネスのトレーニングやヨガの瞑想習慣は、誰でも手軽に導入できるのでオススメです。この "気づきの力" が高まると、日常の中で生じる "違和感" のメッセージを受け取りやすくなり、自ら人生の変化のキッカケを創造できるようになります。

(2)感じる器を拡げる技術

「どんな感情もあって大丈夫」という安心のスペースが内側に広がると、湧いてくる感情を否定せず味わえるようになります。そして「その感情は私に、何を満たしたいと訴えているのか?」そのメッセージが受け取れるようになります。
前述のマインドフルネスやヨガも有効ですし、特に NVC という自己共感の技術はオススメです。感情の機能を理解し、そのメッセージを受け取る体感を養っていくことができます。

(3)無自覚な信念を理解する技術

恐れの正体である「私は◯◯だ(そしてそんな自分のままだとこんな痛みが起きてしまう)」という信念を理解する技術が、このフェーズでは心強い味方になります。
由佐美加子さん開発のメンタルモデルは、この信念を自己理解する上で、とても明確な補助線になってくれるはずです。何かのパターンに気づいて、変化を起こしたい時の相棒として、ぜひ学んでみてください。
またキネシオロジーはじめとする筋肉反射により、身体の声を通じて理解していく技術もあります。

(4)身体を通して痛みの受容を促す技術

信念の元になっている "痛み" は、身体感覚を通じて受容するプロセスが有効です。特別な技術を知らずとも一人で味わってみたり、痛みの出来事について親と対話するなど、受容を促す方法は様々です。
もし他者の協力が必要なときは、ブレスワークという安全な感情解放のアプローチや、ヒプノセラピーという潜在意識の感情にアクセスする手法などがあります。
また、古来からの精神文化には痛みの受容を促す素晴らしい精神儀礼が多く、ネイティブアメリカンのスウェットロッジや、ペルーのプラントメディスンは、僕自身強烈な浄化を体験しました。

(5)いのちの願いにつながり選択する

痛みを十分に感じれると、その奥にある "願い" にアクセスできます。古来からの精神儀礼には、(3)から(5)までの流れを支える神聖なイニシエーションが多く、とても理に叶ったプロセスを持っています。
ネイティブアメリカンによる、生まれてきた意味を思い出す10日間の儀式・ビジョンクエスト。前述したアマゾンの植物と精霊の力により自分の痛みの浄化と魂の起源を思い出す、プラントメディスン。この地球でこうした叡智が大切に継承され、受け取らせていただいたことに、心からの感謝を。

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以上、上に挙げた技術や儀式体験がないと旅路を歩めないわけではありません。あくまでこれらの技術を身に着け、使えるように装備しておくと、"約束の谷" への招待が届いたときに日常でその旅を歩みやすくなる。そんなツールとして理解くださいね。

ちなみに僕の装備品はどんな感じかというと、

(1)大好きなヨガと瞑想の習慣で気づきと内観の力をゆるゆる養いつつ
(2)NVC を用いて日常の感情を受容することを習慣にしていて
(3)パターンや恐れと出逢ったらメンタルモデルのアプローチで信念を紐解いていって
(4)どうしても痛みを受容しきれない感じがあったら紐解き上手な人に話聴いてもらったり、痛みの原因となってる親と話したり、はたまたブレスワークや、時には儀式を受けに行ったり。自分でヒプノセラピーを使うこともある。

という感じです。

別に、「今日も "約束の谷" をくぐるぞー!」みたいな鼻息荒いわけでなく、「お、また来たな、招待状」と気づいたら、意識的に(2)~(4)を進めていく。そんな感じです。(1 は標準で回ってる)

少なくとも僕は "約束の谷" というイメージで変容のプロセスが可視化されて、なんだか人生に安心と信頼が生まれたし、そのステップごとに有効そうな技術や教えを実体験ベースでキュレーションして装備できたことで、格段に人生がスムーズになった。そしてこれからも、この "約束の谷" の地図自体にアップデートかけつつ、既存の装備を磨いたり、その他に有効そうな技術や精神文化の教えを探求していこうと思っています。
(今はプロセスワークと、メキシコのマヤ文明源流の教えに興味ある)

あなたもぜひ、あなた自身の "約束の谷" の地図を広げて、自分なりの装備品を揃えてみてくださいね😊

最後に:変容プロセスの具体例に触れたいあなたに

いつも伝えたいことが沢山あって長くなっちゃもんだから、どうにか 1 万字以内には収めたいという気概でアドリブで書きまくり、結果どうにか 8000字 に収まりそうで、今ホッとしてます(笑)。長文、最後まで見てくれて本当にありがとうございます。

最後に、「"約束の谷" をものすごく具体的に下っていく様を見たい!リアリティに触れたい!」というあなたのために、参考記事を紹介しますね。

その前に!🥺🥺🥺

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では、最後の最後に、「メンタルモデル」というアプローチで、"約束の谷" 1 ~ 5 のプロセスをリアルに再現した記事を2本、ご紹介しますね😊

↓ 対話形式で読みやすい ver.

↓ 解像度高く「メンタルモデル」もセットで深く触れたい方

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note 、よかったらぜひまた遊びにきてくださいね。
意識の探検家・ミヨシダイスケでした。


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