人はいつプリキュアから卒業するのか〜わんだふるぷりきゅあの束感まつ毛にみる、現代社会における美意識の変異〜

テレビを付けたらプリキュアのまつげが束感でした。束感まつげって流行ってるじゃん？韓国のアイドルを中心に。まさかそれがプリキュアにまで反映されるとは思ってなかったんだお。

比較したら結構違ったンゴ

最新のわんだふるぷりきゅあ、2007年のYes!プリキュア5についてはまつ毛に注目したらめちゃくちゃ変化してるのがわかります。

2007年に放送されたYes!プリキュア5と、その成長後を描いた作品で

加害者による、いじめを終わらせる方法

　

はじめに
　サムネ詐欺みたいになっててすみません。これがいじめと呼べるのか、そうだとしたら僕は加害者か被害者か簡単に判断できないのですが、僕に加害性があったことは確実なのでこういうタイトルにしました。
　ざっくり説明するとずいぶん昔、小学生の頃に複数人が僕一人に対して悪口を言ったり嫌がらせをしたり、果ては一度ですが暴力を振るったりするということがありました。しかし単にいじめと片付けられな

虐げられる側によるルッキズムの肯定

我おめめパッチリ爆イケsmallフェイスになりたしｷﾗｷﾗ☆

うわやばいまたクソ雑魚メンタル期来たわほんとにやめてほしい

さっさと死にたい

※死にたくないから死なないために死にたいとか言ってるんです。

手続きのやり方がわかんなかったり、思ってること伝えられなかったり、嫌なこと言われた（気がした）り、自分をちゃんと動かせなかったり

でも泣くのを我慢して楽しいこととか考えながら早足で歩いてた

ｵｰﾊﾞｰﾄﾞｰｽﾞとﾋｰｽﾚｼﾞｬｰ

なんでぇ

死にたい死にたい思いながら生き続けなきゃならないのかにゃあ

命を投げ出してもいいほど伝えたいこともなく、単にめんどくさいからとか意味ないからとか。そんなことで死あるのみ！とか唱え始める自分を呪う

嫌なことっていうのは正直いくらでもあって一旦書き出してみたけど全部消した。

（↑さらっと書いたけどこの一文に僕の気持ちのすべてが詰まってることを、みんな分かって？）

結局ぼくが嫌なのは

すっぴんの戦慄かなのがバイオハザードに出演料を要求し、映画館から出たら世界中水浸しだった夢！

※この「夢」は睡眠時に見る幻想や、ジャリボーイどもが憧れるショータニオーヘイのことではなく、ただの口癖なんだ夢！読み方はMUなんだムー！

あなたがロックスターかどうかはわたしが決めます。

家族仲良くとかwwww

最近は、主に泣いてます

うちの家族って喧嘩が多かったり少なかったりラジバンダリなんですので、

まあ一応、親が不仲で辛かった可哀そうアピみたいな？笑被害者意識を振り撒いておくと

親がぼくや弟の前で喧嘩したりお金の話（しかもすごいでかい額を詐欺られたとかまじで知りたくなかったやつ）したり、離婚してもいい？とかどっちが悪いと思う？とかお母さんorお父さんがいないほうが楽しいね、とか言ったりね。←冷

セックスすんな人類

何があったのかしらんけど、べつに好きにすればいいしそんな事するなとか言えないけど、自分の安売りみたいなことしてる人がいて。それで幸せなら殺したいほど羨ましいし、そうじゃないなら一緒に泣きたい。

誰かをかわいそうに思う権利なんてない、だって僕はその人と一緒に誰かを恨む勇気がないから。その人のために自分を投げ出したくない。だからその人の悲しい気持ちを少なくすることなんてできないし、できたところでそれ

宇宙ごみ

めっちゃかわいいのできた

幸せになってもいいですか？

ギリギリで生きてる、死ぬかもしれないみたいな様をアピールしたり、それを魅力っていうか売りに出来てる人ってさ、なんか、めっちゃいいよね

ぼくならコンプレックスになってしまったり、ひとに言えなかったりすることで自分の存在価値を生み出してる感じが羨ましいっていうか、、

抽象的すぎてわかりにくいと思うんだけど、あんまり具体的な名前出すと誰かを傷つけてしまってるかもーとか心配になるから！

思うことがあ

バレエが憎いのはバレエのせいじゃなかったこと

実は、実は実ゎ

ぼくって少しだけバレエ習ってた時期があるんですよね

しかも無理やりとかじゃなく自分から頼み込んで習ってました☆

とにかく僕はバレエを本気でやりたかったんです。

けど通えるのは週一回。

だったら家で練習すればいいですよね。

もちろん。

けど正直言って家での練習はほとんどしたことないです。

なんでかって？そのときはバレエをできるのは教室でだけだと思ってたんです。

上手

ご機嫌なのかな☆

KISSが好き。もちろン

AC/DC、それからCheapTrickもとうぜん大好き。

けれどぼくには、そう簡単に好きとか嫌いとか言えたもんじゃないような、そんなバンドがあるんだ。

なぜって？

あのバンドは僕の信仰する宗教だからだ！

そんじょそこらのクリスチャンよりは、ぼくのが信心深いだろうね。

そう皆さんご存知、毛皮のマリーズ！

以下、マリーズ的新約聖書より

Tシャツのリブは切って

人間宣言feat志磨遼平

ときに、これ読んでくれてる諸君。

毛皮のマリーズなどはお好きですか？

単刀直入に言おう。

僕は大好きです！！
毛皮のマリーズは僕の宗教です！！

しかしマリーズが宗教なのはよくても、志磨遼平という一人の人間への信仰は非常に危険だと思う。

順を追って説明するね☆

まず僕はドレスコーズ（志磨の現活動）より先に毛皮のマリーズ（志磨の旧バンド）を知って、本当にすっごく大好きになったんだけど、その

世界よ、ぼくを認めろ！さもなきゃくたばっちまえ！

高校をやめた。

別に悲観的になるような話じゃなくて。クラスのみんながわざわざ寄せ書きをしてくれたのに、ありがとうって言えなかった。、ごめんね。

やめた理由、一言にするのは難しいんだけど。
どうしても納得いかない学校のシステムみたいなものがあって、それをなんとか変えようとしたり、もしくはそのシステムに慣れようとしたり。してたら気持ち的に疲れてしまったのかなー。

でもネ、先生も友人たちもスゴク良