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主に野球観戦(特にアマチュア野球)の記事を投稿していきます❗️また、仕事に対する価値観や生活について考えていることを発信していきます。

最近の記事

5/31東京ガス1-5明治安田生命

さて、今日は台風の影響で中止になるとヒヤヒヤしていましたが、午前中の試合は翌日に延期になりましたが、第二代表の神宮球場の18:30からは試合があったので、2回の表からの途中観戦にはなりますが、球場に向かいました。 早速、試合の感想を書いていきます。 東京ガス 先発の臼井投手(中央学院大)は6回1/3を投げ5失点の内容でした。 前回は2回での降板でしたので、リベンジの先発となりました。 3回まではランナーを一人も出さない投球は素晴らしかったです。しかし、4回に先頭にヒットを

    • 5/27NTT東日本7-2東京ガス

      さて、いよいよ都市対抗野球の東京代表の第一代表決定戦です。 始球式にはトクさんTVが登場するなど盛り上がりを見せました。 私はいつものように招待券をありがたくいただき、バックネット裏でビールを飲みながら観戦をしました。 早速、試合の感想を書いていきます。 NTT東日本 先発の寺嶋投手(愛知工業大名電高)は2回0/3を投げ2失点でした。 初回に四球が絡み2アウト満塁とピンチになりましたが、ライトフライに抑え無失点で切り抜けました。 最速147kmのストレート、キレのあるスラ

      • 5/26明治大学2-4法政大学

        さて、第二試合は明治大学対法政大学になります。 明治大学が優勝する可能性を残す確率を上げるには法政に連勝する必要があります。 宗山選手(広陵)が怪我で離脱する中でチームでどのようにして勝利していくのか、法政大学は最強の2枚看板がいる中でなかなか勝ちきれていない部分があるので、どのようにして援護できる打線に秋のリーグにしていくのかを見たいと思います。 では、本日最後の第二試合の感想を書いていきます。 明治大学 先発の毛利投手(福岡大大濠)は2回1/3を投げ1失点で降板をしま

        • 5/26立教大学5-0東京大学

          さて、日曜日は6大学野球の2試合を観戦するために神宮球場に足を運びました。 昨日は髪を切ってさっぱりしたので首元がいつも以上に太陽の陽が当たり暑いです。 そんなイメチェンをした私ですが、野球観戦は通常通り朝から変わらず、時間通りになると外野席でパソコンをカタカタ言わせながら見ています。 早速、今日の第一試合の感想を書いていきます。 立教大学 先発の沖投手(磐城)は5回無失点の内容でした。 先日、記事で投球フォームを変えたというのを見かけました。私が現地の時には中継ぎでタフ

        5/31東京ガス1-5明治安田生命

        マガジン

        • 2024年野球観戦
          37本
        • 2023年野球観戦日誌
          48本
        • 2023年新しいチャレンジ
          12本
        • 2022年野球観戦日誌
          26本
        • 2021年野球観戦日誌
          22本

        記事

          5/25Honda4-3鷺宮製作所

          さて、13時からの第二試合は負ければ今年の都市対抗の本戦が崖っぷちになる対戦カードです。 その対戦カードがまさかの今年から東京に加入したHondaと鷺宮製作所です。 どちらも強豪です。 昨日はセガサミーが敗退するという波乱が起きていますが、これが東京の厳しさというものなのでしょうか。 負ければ終わりという試合の中でどのような試合になるのか観戦する側は非常に楽しみでした。 では早速試合の感想を書いていきます。 Honda 先発の東野投手(駒澤大)は7回3失点の内容でした。

          5/25Honda4-3鷺宮製作所

          5/25 REVENGE99 0-3 JPアセット証券

          さて、体調が万全に戻り、通常営業を再開いたします。 今週は土曜日は都市対抗野球大会 東京都二次予選、日曜日は6大学野球を観戦の予定です。 毎年のように都市対抗野球は本戦は観戦していますが、予選からは行ったことがなかったので、今年からは予選からということで、大田スタジアムに駆けつけました。日頃はYoutubeで昼休憩の際には見ていましたが、やはり現地に行きたい欲求が高まっていたので、体調不良もあり、気分はMAXです。 では、そんな気分がMAXな状態で観戦した第一試合の試合の感

          5/25 REVENGE99 0-3 JPアセット証券

          5/18法政大学2-3早稲田大学

          さて、今日1番のメインの試合となります。 篠木投手(木更津総合)がドラフト1位の投手であるかどうか見極めたいと思います。 早稲田もドラフト候補の野手もいますので、その選手がどこまで篠木投手に対応できるのか見たいと思います。 早速試合の感想を書いていきます。 法政大学 先発の篠木投手は7回2/3を投げ3失点と逆転をされ降板となりました。 最速は150kmと7回までは完璧な投球でした。 初回は1アウト2塁から3番、4番を打ち取り無失点で切り抜けました。 6回に印出選手を抑えた

          5/18法政大学2-3早稲田大学

          5/18慶應義塾大学0-5明治大学

          ついに6大学野球リーグも佳境に入り、今週は好カードの試合を2日間観戦する予定です。 先週は神奈川の大学野球リーグの観戦の予定でしたが、体調不良により家で療養していました。 まだ体調が万全ではない中ですが、熱中症には気をつけて観戦をしたいと思います。 第一試合のみは知り合いと観戦しました。 では、早速試合の感想を書いていきます。 慶應義塾大学 先発の外丸投手(前橋育英)7回3失点の内容でした。 最速は141kmとそんなに速くはないですが、変化球ともにストライク先行、決め球に

          5/18慶應義塾大学0-5明治大学

          5/6ヤクルト5-6横浜

          さて、GW最後の野球観戦の横浜対ヤクルトの試合となりました。 この日は筒香デーということでメジャーから帰国して、初めて1軍そして、スタメンを明言された試合という巡り合わせとなりました。 結果を知ってから書いているので、この試合はまさに筒香デーでした。 早速、試合の感想を書いていきます。 ヤクルト 先発の石川投手は5回2失点の内容でした。 2回に筒香選手に四球を与えてから、伊藤選手にタイムリー、京田選手に犠牲フライと2失点はしましたが、他の回はいつもの打たせて取るピッチング

          5/6ヤクルト5-6横浜

          5/6慶應義塾大学5-7立教大学

          さて、GWの最終日になりました。 毎日野球観戦をするという目標を無事に達成することができました。 その勲章に手首から先が黒くなり、時計を外したら色が全然違います。 あまり日焼けをしたくないタイプですが、今は勲章ということで自分を受け入れています。 久しぶりにゆっくり午前中は休んで午後からは6大学野球1試合、その後横浜スタジアムに移動して横浜対ヤクルトの試合を観戦します。 では早速6大学野球の試合の感想を書いていきます。 慶應義塾大学 先発の渡辺和投手(高松商業)は4回1/

          5/6慶應義塾大学5-7立教大学

          5/5千葉経済大学4-7国際武道大学

          さて、本日の第三試合の感想を書いていきます。 私の想像以上に早いペースで試合が進んでいますが、1日3試合ある場合はピッチクロックがあれば、もっとスピーディーに試合を見ることができるので観戦目線としては導入してほしいです。 という戯言をこぼしながら、本日の第三試合が始まっていきました。 早速第三試合の感想を書いていきます。 千葉経済大学 先発の小堺投手(拓殖大学紅陵)は7回途中4失点の内容でした。 最速は133kmとそこまで速くはないですが、チェンジアップ、スプリットと 中

          5/5千葉経済大学4-7国際武道大学

          5/5敬愛大学3-4東京情報大学

          さて、第二試合の前に少し腹ごしらえをして試合開始を待っていました。 最近ちょこちょこSNSで発信しているアマチュア野球の人と遭遇することが増えました。 私は発信が面倒で、ただnote記録を残しているだけなので、発信するために球場に足を運んで、マイスピードガンで計測をしたりしているのは本当に見ていて凄いと思います。 私もいつかマイスピードガンを持って球場に行く日は来るのでしょうか。 そんなことを試合前に思いながら本日の第二試合の試合の感想を書いていきます。 敬愛大学 先発の

          5/5敬愛大学3-4東京情報大学

          5/5城西国際大学1-5中央学院大学

          さて、GW後半戦の今日は千葉県大学野球の観戦に来ました。 zozoマリンスタジアムはやはり家から遠く、約2時間をかかるので球場に着いた時からすでに疲れております。 ですが、3試合あるので、そんな弱音を吐いていたらいけません。 千葉県の大学野球出身者は社会人野球でも多くの選手が出場していますので、情報収集の意味でもしっかりを良い選手を見つけて覚えていければと思います。 では、早速第一試合の感想を書いていきます。 城西国際大学 先発の安藤選手(享栄)3回1/3を投げ自責5失点

          5/5城西国際大学1-5中央学院大学

          5/4昌平4-2春日部共栄

          さて少しの昼休憩を挟みながら、第二試合の観戦をしました。 昨日は神奈川の高校野球は第一試合と第二試合の間に1時間のインターバルがありましたが、埼玉はすぐに試合が始まったので、助かりました。 本日最後になる第二試合の試合の感想を書いていきます。 昌平 先発の古賀投手は6回2/3を投げ自責は1点の内容でした。 背番号11の左腕投手です。 最速135kmのストレート、カーブ 特に高めのストレートは相手打者が空振りをしている印象でした。 7回途中で降板をしましたが、4安打で春日部

          5/4昌平4-2春日部共栄

          5/4花咲徳栄8-4山村学園

          今日は大宮公園野球場で埼玉の春季高校野球の準決勝に観戦に来ました。 もちろん目当ては花咲徳栄の石塚選手です。 ドラフト1位の逸材で多くのSNSでも評価が高い選手ですので何が何でも見たいと思い、球場に駆けつけました。 やはり準決勝となると観客も多く、チケット売り場も並んでいた状況でした。 そんな盛り上がりを見せる中、石塚選手がどのような活躍をしたか。。。 今日は2試合観戦しますので、早速第一試合の感想を書いていきます。 花咲徳栄 先発の岡山投手は6回2失点の内容でした。 背

          5/4花咲徳栄8-4山村学園

          5/3東海大相模5-1横浜

          今日一番の好カードということで、第一試合よりも多くの観客が詰めかけた試合となりました。 横浜高校は吹奏楽部の演奏がありながらの応援、東海大相模はOBも含めた大応援団でのライバル対決となりました。 早速第二試合の感想を書いていきます。 東海大相模 先発の藤田投手は9回1失点の内容でした。、 背番号1の左腕投手です。 194cmの長身からのストレートは相手打者が全く捉えられていませんでした。 しかし、制球力という部分ではまだまだ課題がある投手に見えました。 過去のスコアを見て

          5/3東海大相模5-1横浜