業務スーパーのオニオンソテーで家で本格的なインドカレーを作ろう
みなさんは家でカレーを作りことはありますか?
私は、たまに作ったりします。
主にというか作るカレーのほとんどは、新大久保上野のインド系の食材店で売っているマサラスパイスを使ったインドカレーです。
しかし、その手の店で買うスパイスのほとんどは日本語の翻訳レシピはついていません。
でも、買ったメーカーのスパイの名前とかを入れて検索すると作り方を見つけることができます。
さらに、科学の進歩は素晴らしく、作り方を調べなくても画像翻訳を使えば…
ごらんのように簡単に翻訳してくれます。
インドカレーを家で作る時の最大のハードルは玉ねぎを飴色にするまで炒めることです。
電子レンジでも作れないので、普段は適当に火が通るまで炒めています。
しかし!
今回は業務スーパーで買った飴色玉ねぎを使いました。
普段は飴色になんかしないので、より本格的なカレーを作ることができます。
ということで、レシピは怪しい所がありますが、色々な経験を元に作りました。
まずは、カレー粉と玉ねぎを炒めて香りをだします。
本来は、結構な油を使って玉ねぎを飴色にしなければなのですが、玉ねぎは飴色になっているので油は少量ですみヘルシーです。
温めて香りが出てきたら鶏肉を炒めて水を入れて塩も入れて味を見て15~20分煮こめば完成です。
飴色玉ねぎのハードルをクリアすると、日本のルーで作るカレーより簡単に作れます。
本場のスパイスなので日本人向けにアレンジしてありません。なので結構辛めで、スパイスもパンチがありました。
あと飴色の玉ねぎを使うと、やはりコクとか深みは違いますね。
お米はちゃんとバティスタ米。
インドカレー屋の謎ドレッシングもかけます。
インドプレートにインド容器で気分はインドカレー屋さんです。
適当に炒めた玉ねぎでも美味しいですが、飴色玉ねぎを違うとまた違ってきますね。
スパイスも販売しているメーカーで調合は変わってくるので味比べも楽しいかと思います。
皆様も機会があれば作ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後も、あなたのお役にたてるような記事を投稿していきたいと思います。
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