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何かのメッセージ?時空を越える夢の中の夢。家族と仕事の物語

昨夜、面白い夢を見た。
 
現在の娘23歳が僕のトラックの横に乗って一緒に仕事へ向かう。
現実ではそんな事は絶対にない。
 
現場は、架空の鮮魚を扱う倉庫で、おそらく東京湾。
 
その現場に到着。
 
娘は、助手席でスマホをいじってる
だいごろ「ちょっと受付してくる」
娘「うん。待ってる」
 
終わる時間を聞いて、トイレの場所も聞いといて、、
 
2時間は、かかるので娘に後でトイレ教えておかなきゃ。
 
まずは、僕がトイレに行ってこよう。


トイレから出ると、、
突然そこはLiveハウスの中。
 
あれ?
どこ?

僕は仲間に連れられ、、
2階の踊り場的な客席に通される。
 
柵に手をかけた瞬間、バキバキ、、と、柵を壊してしまった。
 
オーナーの人に謝る為に、、受付に行き、謝罪した。
 
オーナーも、優しい人で、許してもらえた。
 
ホッとして、さっきのトイレに行く。
 
トイレから出ると、、水産倉庫に戻っていた。

でも、娘とトラックで来たところとはなんとなく違う。
 
娘にトイレの場所を教えなきゃ。
 
トラックを探すが、見つからない。
 
そうこうしてると、カミさんが怒り顔で来た。

娘のことかな?
なんか怒ってるから。

とにかく、謝る事にした。
 
するとカミさんは、、
昨日はどこへ?と、、いう。
 
「若い女の子を助手席に乗せていたよね?」
 
娘じゃん。
と、僕はいうのだが、カミさんがこういう。

「娘?だれの?」
だいごろ「うちらの娘だろ?」
カミさん「あたし達の間には子供はいません」

なんだ?こりゃ、、
 
しかし、いきなり、、これ、夢だ!と、気がつき、、さっきのトイレを探したが、、見つからない。
 
けっこう歩いた。

ボロボロの僕は、トイレではなく自分のトラックを見つけた。
 
まあ、夢だからと、、トラックに乗ったら、助手席に娘がいた。
 
しかし、、
その娘は、、5歳くらいの娘だった。
 
まだ、僕のことをパパと、呼んでいる。

おいおい、こんな小さな子を車に置いて行ったら大変じゃ無いか?と、、
 
ママは?と、聞いたら、、おうちに居る。って言う。
 
トイレで時空を移動してないから、相当怒られるだろうなぁと、、考えながらトラックを走らせる。
 
すると、横にいた娘が、知らない子供になっていたが、、どこか、、知っているような。
 
名前を呼ぶと、
「私、そんな名前じゃ無いよー」と、、カミさんの名前を言った。

隣の子は、子供の頃のカミさん。
 
どうなってんだろ?
 
わからない。
 
トイレに行きたいと、子供になってしまったカミさんが言うので、公園のトイレに連れていく。
 
男子便所の大の所。
 
トイレから出ると、また、、時空を越えたようだ。
 
そこはさっきの水産倉庫で、トラックの荷下ろし中。
 
助手席に行くと、23歳の現在の娘がトイレに行きたいという。
 
嫌な予感は的中。
 
彼女は時空を超えてしまって、、トイレには居ない。

幼いカミさんと、僕が現実世界に戻ってきた。
 
どうしよう?どうしよう?
 
手を繋いでいた幼いカミさんは、幼い頃の息子に変化している。
 
なんだ、こりゃ、、

 
もう一回、、あのトイレに、、
 
どうなるか?わからないけど入って見た。
 
そして、

出て来た瞬間。
 
がっしゃーん!
 
さっきの柵が落っこってきた。
 
ふと、、見ると、、そこに僕が居るのでは?
 
恐る恐る見ると、、、、、
 
 
そこで見たものは、、
 


、、、目を覚ました。
眠い。

23歳の娘が、夜中に台所で大きな物音を立てて、僕に「ごめん、起こしちゃった」
 
おお、、夢だったか、、
 
トイレに行きたい。
そう言えば。

不思議な夢でしたw

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