記事一覧
第43回シナリオS1グランプリ佳作「先に生まれただけの人達」
個人的記念碑になりました、受賞作をお披露目します。
この作品についての談話は別項でじっくり書こうと思います。
参考にした書籍、映画も具体的に述べて解説していきたく。S1,またその他のコンクールに挑戦しようと思う方々にあくまで方法論の一つとして提示できればな、と考えています。
そしてお読み頂けた際には、是非感想をいただけると嬉しいですね。
当然、「御照覧あれ!」の気持ちですので(笑)。
無理だと思っていたレバーレスコントローラーに、再び触れてみて
本日、時間が出来たので先日お流れになった秋葉原行きを敢行、パソコン周りのグッズを物色しに行きました。
大体秋葉原に行くと、これまでは「円盤巡り」の趣きがあった私でして、トレーダーやまんだらけコンプレックスの6階に行くのが主目的になっていました。
ですが!今回は新しいPCを手に入れた直後、普段は行かないパソコン専門店に行く意義を手に入れた秋葉原巡り・新バージョンであります。
最初は店頭で買う事も考
夢の箱(ゲーミングPC)をお迎えいたしました、という話
ちょうど一ヶ月前にこんな記事を書き、その後もゲーム関係の話で幾度となく言っていた夢の箱計画(ゲーミングPC購入)が、昨日完了しました。
ジャーン♪ っと、これはスタンドですが。
スペース的に床に置くしかない我が部屋においてこれは必須アイテムでした。2000円以内で買えるので本体より先に用意していました、翌日に届けてくれるAmazonはやはり便利です。
運命を感じた、モニター購入
先週土曜日が
リカちゃんvs藤岡弘、にヒーローの理想形を見た
昨日、こんな動画が出ていて「来るところまで来たか」みたいな感覚になりました。
仮面ライダー1号が、リカちゃんとクイズで対決、です。
言うまでもないですが、終始ニヤニヤしっ放しでした(笑)。
これも、ヒーローの姿
最近は「藤岡ファミリー」として家族でテレビに出ている事が多い藤岡さんですが、特に近年、その武士のような風貌、風格をキャラクターとして逆手に取ったおもしろCMへの出演が増えている感じで
【スト6】調整への感想と、今後の新キャラ予想
5月22日にスト6の大型アップデートが行われ、シーズン1最後の新キャラ・豪鬼の実装と全体的な調整が入りました。
一週間経った訳ですが、私は昨日ようやく豪鬼を少し動かしてみた…程度のプレイに留まっています。
いよいよ夢の箱(ゲーミングPC)の自宅導入、PC版スト6への参戦が秒読み段階であり、あまりPS4版でプレイする気が起きなくなっているんですね。
とりあえずは、読み通り
これまでのスト6関連
舞台リコリコのプレゼントに当選しました、というお話
今日は、自慢話をさせてください。
Twitterのプレゼントキャンペーンに当選し、賞品をいただきました。
今月6日のポストです。
17日に当選通知が来て、本日品物を受け取りました。
舞台リコリス・リコイルの千束役・河内美里さんとたきな役・本西彩希帆さんのサイン入りポスター、10名様に…なので、この世に10枚しか無いものの、ハズです(笑)。
このポスターそのものもとっても素晴らしいわけですが、さ
ガールズバンドクライ第8話感想…全てをさらけ出す、怒りも、愛も
昨晩、ガールズバンドクライ第8話「もしも君が泣くならば」が放送されましたね。予想通り、素晴らしい回でした。
第8話・あらすじ
ライブを経て、対立していた仁菜と桃香はさらにヒートアップ。お互いの想いをぶつけ合う2人。仁菜は本気でプロを目指すため退路を断つ。このままゴタゴタが続くようなら辞めると智は言う。そんな中、バイトを始めた仁菜のもとに桃香が訪れる。(dアニメストアより引用)
この作品は仁菜と
丸の内TOEI閉館の知らせに寄せて…昔ながらの映画館を思い返す話
まだ一年以上先の話、ではあるのですが東映の本社移転&丸の内TOEI営業終了、というニュースが先日ありましたね。
令和の世に残る、古めかしい、温かみのある映画館だったので惜しさはありますが、まだ時間があるのでそれまでに足を運ぼうかな、と思っています。
猛者たちの宴から、ちょうど一年
丸の内TOEIといえば、昨年5月20日に鑑賞回数10回以上の「強者」が招待されるSHOCKER NIGHTなるイ
さよならプレイステーション、という話
今月末にはいよいよゲーミングPCを家に導入しようか、と目論んでいる中年ゲーマー、諸星だりあです。
この記事を書いた時から気持ちは固まっていましたが、今は通販サイトで物色しているのが楽しい状況です。
今日は別件で電気屋に赴いたのですが、そこで買うつもりではなくただモニターのサイズを、現物を見て知っておこうという見分を行いました。27インチだと格ゲーには大きい、と聞いていましたが実物を見るとそこまで
ガールズバンドクライ第7話感想…欠けたまま、前に進む5人のはぐれ者
昨晩、ガールズバンドクライ第七話「名前をつけてやる」を観て昂ったので、それを綴ろうと思います。
これまで、奇数回はライブシーンで締める、というのが続いていて今回もそうだったのですが、この7話のライブが最もロックしていて曲と違うところが面白いな、と感じました。
「危なさ」が面白さ
何度か記事にしていますが、私は90年代からX JAPANファンであります。2008年の復活公演、東京ドーム3Day