「試行のロング・ウォーク」2024年5月16日の日記
・気づいたら寝てしまっていた……。
・さっきまで見ていた夢。
・背中に尖ったものの感触がある。誰かが、包丁を背骨のあたりに突きつけているのだ。そのまま包丁が動く気配はないが、逆にいつ深く突き刺されるともしれない。後ろを振り向きたいけれど、振り向くことで刺激して刺されてしまうような気もする。尖った先端を皮膚で感じながら、包丁が刺さる感触を想像してじっと耐える。という夢。
・嫌だったな。
・リセマラという不毛の地平がある。
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