「坂の上の竜馬」2024年5月13日の日記

・いろいろあり、香川に行ってたんです。もう4回も行ってるな。そのときのことでも書くか。

「顕在する洗剤」2024年5月12日の日記

・帰宅。 ・溜まった告知をしていくぞ。 ・大森時生さんとの対談記事。放送中の『イシナガキクエを探しています』と『SIX HACK』についても少し。いろんな打ち合わせでしょっちゅう顔合わせしている割に、こういう取材メディアに出るのは珍しかったりする。モキュメンタリーホラーというジャンルについて。考察という文化について。イシナガキクエの#2はまだ観られてない（テレ東が映らない地域にいたので）。 ・5月19日の文学フリマで頒布される『VACANCES』という書籍に、インタビュ

「洗濯・すすぎ・乾燥・禊」2024年5月11日の日記

・寝てました。 ・例によってまだ出先なのですがよく荷物を見たらポメラ持ってきてた。今日はテキストだけをひたすら打ち込む日記。

「ぼうがいっぽん」2024年5月10日の日記

「smoke+fog」2024年5月9日の日記

・明日とても早くあるため……今日は「無し」に等しいと思いなさい。

「電影症状」2024年5月8日の日記

・動画が出てます。社内のボードゲーム会とかではよくやってたブロックス。動画でやるのはなにげに初なのか。残ったブロックの数だけ寿司を失うルールは勝者に寿司が偏りすぎることが判明したのでだいぶ欠陥があります。 ・それにしても今回の会話ひどすぎる。気もそぞろで脊髄反射の会話をしているせいで人間のコミュニケーションになってない。まあ意外と感情のやりとりは不足なくできるのでこれでいいのかもしれない。人に見せるべきものではない。 ・ところで私が言った「全員が全てのブロックを盤上に置く

「(怖[壊)怪]」2024年5月7日の日記

・動画が出てます。せんべい食べてるだけです。とってつけたようなホームズ要素。 ・あ！「おかき連盟」って言えばよかった。まあどうせ言っても周りに理解されない気がする。「形のねじれたおかき」とかもあるな。私は動画内でキャストの誰にも通じないことを言うことがありますが、それはなぜだと思う？ ワトソン君。 ・お前だよ。 ・お前に言っているからだ。 ・こないだ手賀沼行ったときに見かけたオブジェ。

「事実短歌」2024年5月6日の日記

・今日は ・なんもないので、ない。 ・短歌の本を読んでいた。

「ボトルを手にしにテガヌマへ」2024年5月5日の日記

・動画が出てます。これ、よくあるといえばよくある「あるプレイヤーが考えているワード当てゲーム」の亜種なんだけど、そこに「ネッシーの正体」という枠組みを当てはめることで新鮮になっててすごいな～と思う。あと「WHAT？」の積み木を入れ替えてひっくり返したりすると「IM AT？（私はATですか？）」になるのも発見ですね。 ・この記事にちょっと出てます。買った本、まだ読んでないや。というか今どこにあるかわからなくなってる。会社のどっかか……？ ・ヤマザキから「梨ウォーター」の販売

「はみだして乱していく」2024年5月4日の日記

・動画が出てます。ブロッコリーが重要な「指定野菜」になったことを記念した動画。撮ったのたぶん2月とかだから時事に乗ったつもりだったんだけど出るのに3ヶ月近くかかっててあんまり波に乗れている感じはしない。まあこの内容ならいつ出しても同じか。 ・ブロッコリーのこと、子供の頃からのイメージでずっと「ちぇっ」と思っていたけど、ここ数年で「言うほど嫌いでもないかも」と思うようになった。むしろ調理次第では好きな部類の野菜に入る。特に今回試した「素揚げ」は驚きのうまさだったな。けっこう揚

「エナジー1」2024年5月3日の日記

・動画が出てます。「食わず嫌い王決定戦」のパロディ企画「昔よく食ってたなぁ～王決定戦」です。「昔よく食ってたなぁ～」というものに紛れた、そうでもない食べ物を選ぶ企画……なんだこのフワッとした企画は。別に嫌いな食べ物というわけではないから「実食」に意味がないの面白い。すでに全員分の対決は収録している。こういうときの電気バチさんの張り切り方は傍目に見ていても凄い。 ・マンションの建設予定地によくある「完成予想イメージ」に載っている人たちが昔からなんか怖い。微妙に違和感のある合成

「韻減る脳」2024年5月2日の日記

・疲れててねみ～～けど、なんとか起きているうちに日記を書くよ。 ・JUNERAYさんの記事が出ています。「花を見て花言葉を考える」という遊びをやりました。優雅すぎる。平日の昼間からこんなんやってるの貴族ですよ。 ・記事内の自己紹介欄で書いているとおり、私は花言葉に納得が言っていない。正確には花言葉というものが持っている無根拠な権威性を許せない。「勝手に言ってるだけやんけ」と思ってしまう。しかし花をアイコニックな変換装置とする手法はとても便利なので創作者は大いに活用する。積