Dスタイル

膨大でエンドレスな勉強で専門職に就き、激務となる。働きながら大学院進学、博士号取得。本…

Dスタイル

膨大でエンドレスな勉強で専門職に就き、激務となる。働きながら大学院進学、博士号取得。本業を休み米国で別の専門職で生き残りを試しつつ、3つ目の仕事でLLC(合同会社,米国)起業。好きなのは健康・仕事・食・楽しい事・面白い事。ウサギはTOPECONHEROES ダーヤマさん製作

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Dスタイルとは

Dランク大学卒にはAランク大学卒とは違う勝負の仕方がある。DにはDなりの勝負方法、それをDスタイルと呼んでいる。 Dスタイルは、頭が足りないのだから、持っているもので何とかする。つまりコミュ力と足。座学が得意なAランク大学卒(以下Aスタイル)も一生懸命足を使って頑張っていたりするのに、Dが行動すらしなかったら何一つ進まない。欲しいものを手に入れるためには、Dが持っている資源を有効に発揮させる他ない。 Dは座学が苦手 Dスタイルは、Aスタイルより座学が苦手である。大学受験以

    • 結果が全て、外見は本心そのもの。実際の行動が全て、それが本心本気と相関、行動有無の理由は不問。行動内容はその結果として身嗜み顔つき目つき生活全般、社会的状況にそのまま反映。人の本心は状況、変化率と角度の観察すれば判明。自分の本心も外から測られ、示したい本気度はそれ相応の行動で示す

      • 自分のやりたい事で成功する方法。まずそれを自分がやりたいか否か。次にそれをやるか否か。やるなら自分の思う成功をする。成功する為には何をどの手順で進めるか。成功するまで続ける、軌道修正する。これを複数並行させ状況で損切り、これは勇退。継続すればいつか自分のやりたいどれかが成功する

        • 外からみると既に一流の域だと思われても、その程度は業界内で当然で”一流”の次元はまだ上。上を知るが故に「まだ”一流”でない」との返答は謙遜でなく本当にまだ”一流”に達してないから。だからといい自分の思う”一流”まで到達したいかは別問題。この気持ちは同じ層にいる人にしか理解されない

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        Dスタイルとは

        • 結果が全て、外見は本心そのもの。実際の行動が全て、それが本心本気と相関、行動有無の理由は不問。行動内容はその結果として身嗜み顔つき目つき生活全般、社会的状況にそのまま反映。人の本心は状況、変化率と角度の観察すれば判明。自分の本心も外から測られ、示したい本気度はそれ相応の行動で示す

        • 自分のやりたい事で成功する方法。まずそれを自分がやりたいか否か。次にそれをやるか否か。やるなら自分の思う成功をする。成功する為には何をどの手順で進めるか。成功するまで続ける、軌道修正する。これを複数並行させ状況で損切り、これは勇退。継続すればいつか自分のやりたいどれかが成功する

        • 外からみると既に一流の域だと思われても、その程度は業界内で当然で”一流”の次元はまだ上。上を知るが故に「まだ”一流”でない」との返答は謙遜でなく本当にまだ”一流”に達してないから。だからといい自分の思う”一流”まで到達したいかは別問題。この気持ちは同じ層にいる人にしか理解されない

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          どうしたら満足して死ねるか。そこまで長くない余命を今告げられたら、何をするか、何を成し遂げたいか、どうであればどういう状況であれば自分が幸福を感じるか。誰といたいか、どこにいたいか、死ぬ時まで何をしていたいか。その視点からだと現在の悩み/選択肢の中で今すぐ捨てるモノが自ずとわかる

          どうしたら満足して死ねるか。そこまで長くない余命を今告げられたら、何をするか、何を成し遂げたいか、どうであればどういう状況であれば自分が幸福を感じるか。誰といたいか、どこにいたいか、死ぬ時まで何をしていたいか。その視点からだと現在の悩み/選択肢の中で今すぐ捨てるモノが自ずとわかる

          最初から自分の大本命の大成功を狙って時間労力使い一発に賭けるより、まずは手前のモノで小さい成功をする。それに大して興味がなくとも、何かをまずさっさと一段階のせた経験が本命での成功に近づく。最終的に大本命で大成功する事に拘り、その為の入り口や順番、細かい手段に拘らない。

          最初から自分の大本命の大成功を狙って時間労力使い一発に賭けるより、まずは手前のモノで小さい成功をする。それに大して興味がなくとも、何かをまずさっさと一段階のせた経験が本命での成功に近づく。最終的に大本命で大成功する事に拘り、その為の入り口や順番、細かい手段に拘らない。

          嫌な事があった時はまずは忘れる努力。それが起きたとて自分が今すぐ社会的/生物的に死ぬ訳ではない、だからどうした、その世界が全てではない、別の世界線が確実に存在する。まずは食べて寝る。それにどう対処するかは英気を養い冷静になり、向き合うか記憶から消すか判断。どの判断でも死なない。

          嫌な事があった時はまずは忘れる努力。それが起きたとて自分が今すぐ社会的/生物的に死ぬ訳ではない、だからどうした、その世界が全てではない、別の世界線が確実に存在する。まずは食べて寝る。それにどう対処するかは英気を養い冷静になり、向き合うか記憶から消すか判断。どの判断でも死なない。

          全てに整合性を持たせ完成度を上げるには手間暇エネルギー集中力意識拘りがいる。その完成度は初見で瞬間的にばれ、お披露目した時に後悔しても時すでに遅し。逆に整合性完成度が高くても遅すぎると時期を逃す可能性もある。時流、先見、自己満、要求度合いを認識して、緩急つけて最良のバランスを選ぶ

          全てに整合性を持たせ完成度を上げるには手間暇エネルギー集中力意識拘りがいる。その完成度は初見で瞬間的にばれ、お披露目した時に後悔しても時すでに遅し。逆に整合性完成度が高くても遅すぎると時期を逃す可能性もある。時流、先見、自己満、要求度合いを認識して、緩急つけて最良のバランスを選ぶ

          器用貧乏を長年やり続けるとスーパー器用貧乏になる。他よりも幅広くそこそこ深くこなす事が出来、ベン図が大きく重なりが唯一無二に近づき、多くの場面での利用価値が上がり、1人で何役もこなせ、場の中枢に無くては不便な駒になりうる。そこで選ばれるのでなく自分の意思でコトを選ぶ事も出来る。

          器用貧乏を長年やり続けるとスーパー器用貧乏になる。他よりも幅広くそこそこ深くこなす事が出来、ベン図が大きく重なりが唯一無二に近づき、多くの場面での利用価値が上がり、1人で何役もこなせ、場の中枢に無くては不便な駒になりうる。そこで選ばれるのでなく自分の意思でコトを選ぶ事も出来る。

          結果が出ない/うまくいってない/自信がなくなる。その前に”当たり前/常識”のやり込み、充分量の活動、人に相談、他者に伝わる説明、問題点の掘り下げ、口に出して頭の整理、活力が沸き続けるように体調環境整備を意識しているか。やってない事はまだある、まだやれる余地がたくさんある

          結果が出ない/うまくいってない/自信がなくなる。その前に”当たり前/常識”のやり込み、充分量の活動、人に相談、他者に伝わる説明、問題点の掘り下げ、口に出して頭の整理、活力が沸き続けるように体調環境整備を意識しているか。やってない事はまだある、まだやれる余地がたくさんある

          毎日毎回少しずつ貪欲に、より良い結果や前進の為にしつこく粘る。必ずいいモノを出すと信じ粘る。粘ると出てくるモノがある。同じ段階を経たとしても、その粘りの積み重ねで、より高みにより早く到達する。その為には貪欲さの原動力が湧き上がり続ける事が必要。原動力は欲や邪な気持ちの方が楽に湧く

          毎日毎回少しずつ貪欲に、より良い結果や前進の為にしつこく粘る。必ずいいモノを出すと信じ粘る。粘ると出てくるモノがある。同じ段階を経たとしても、その粘りの積み重ねで、より高みにより早く到達する。その為には貪欲さの原動力が湧き上がり続ける事が必要。原動力は欲や邪な気持ちの方が楽に湧く

          職場は仕事をする場である。同僚は同じ目標を達成する為に集まっている仲間であり友達ではなく、友達になる必要なし。仕事を進める為に必要なやりとりをし、必要以上の雑談とそこにプライベートは不要。まず自分が給料を貰っている理由となる義務を果たし、成果を出す。そして自分の機嫌は自分で取る。

          職場は仕事をする場である。同僚は同じ目標を達成する為に集まっている仲間であり友達ではなく、友達になる必要なし。仕事を進める為に必要なやりとりをし、必要以上の雑談とそこにプライベートは不要。まず自分が給料を貰っている理由となる義務を果たし、成果を出す。そして自分の機嫌は自分で取る。

          やはり自分を含め人の直感、違和感は消してはいけない。なんなら気に留め続け、その予感が何かしらの形として表在化する前に他の方法で確認出来るか模索し、打開策や代替え案を検討用意し、状況を注視する。どう転んでも善となる方法かつ最悪の事態は回避できる手段根回しは開始しておく。危機管理。

          やはり自分を含め人の直感、違和感は消してはいけない。なんなら気に留め続け、その予感が何かしらの形として表在化する前に他の方法で確認出来るか模索し、打開策や代替え案を検討用意し、状況を注視する。どう転んでも善となる方法かつ最悪の事態は回避できる手段根回しは開始しておく。危機管理。

          ある程度の事を習得するには教育修行が必要不可欠だが、ある程度を超えた後は奉仕教育修行お礼奉公という大義名分の元、時間エネルギーを無尽蔵に搾取奴隷にされ続ける事が珍しくない。同時にNoという事で未来の機会が無くなる恐怖も存在する。しかし搾取され続ける不健全な状況は打破すべき事態。

          ある程度の事を習得するには教育修行が必要不可欠だが、ある程度を超えた後は奉仕教育修行お礼奉公という大義名分の元、時間エネルギーを無尽蔵に搾取奴隷にされ続ける事が珍しくない。同時にNoという事で未来の機会が無くなる恐怖も存在する。しかし搾取され続ける不健全な状況は打破すべき事態。

          悲しいことがあった

          誰に言うでもなく、誰かにこの状況を助けてもらえるとも、助けを求める考えも元気もなく、無として日常生活を過ごそうとしていた。しかし仕事に支障があり、これからも仕事に支障が出ると思われので上司に少しだけ説明をした。 「なぜもっと早く話してくれなかったの?キョウダイでしょ?」と。 上司は今までの人生で本当に大変な事を乗り越えてきたからか、類を見ないほどの人格者で精神的に強く力があり優しい。その力を使って今まで何度も窮地を助けてもらってきた。 その上司と面談して、言われたこと

          悲しいことがあった

          組織に所属又は勤務している場合、組織名は”借り物”の看板であり期間限定。借り物がなくなり”自分自身”の看板がメインになった時、それまでの準備がものをいう。看板を借りられるうちにそこですべき手に入れるべき事を意識して取りにいく。

          組織に所属又は勤務している場合、組織名は”借り物”の看板であり期間限定。借り物がなくなり”自分自身”の看板がメインになった時、それまでの準備がものをいう。看板を借りられるうちにそこですべき手に入れるべき事を意識して取りにいく。