Dスタイル
Dランク大学卒にはAランク大学卒とは違う勝負の仕方がある。DにはDなりの勝負方法、それをDスタイルと呼んでいる。 Dスタイルは、頭が足りないのだから、持っているもので何とかする。つまりコミュ力と足。座学が得意なAランク大学卒(以下Aスタイル)も一生懸命足を使って頑張っていたりするのに、Dが行動すらしなかったら何一つ進まない。欲しいものを手に入れるためには、Dが持っている資源を有効に発揮させる他ない。 Dは座学が苦手 Dスタイルは、Aスタイルより座学が苦手である。大学受験以
やりたい方向性/内容/理想/及第点/其々の到達日程/リカバリーショットの用意/撤退ラインを決め、調べつつ着実に進めて攻める。適宜軌道修正、ポリシーあるが情報収集も怠らず、行動し続ける。自分に対して有言実行。その結果に周り/自分からへの信頼が増え、より安定した状況で次を攻められる
やりたい事があるなら情熱を見せよ。出来る出来ない、可能性が高い低い、理想と現状との乖離は情熱を見せる事と関係ない。情熱度合いは行動量と人事を尽くす事で可視化される。自ら行動し声をあげねばその情熱は誰にも伝わらないが、伝われば周りが動く可能性がある。まず自分がその情熱を可視化させよ
在米で日本の株式会社の法人登記した。米国合同会社創業が呼び水となり、次の会社の代表取締役のご指名きて仲間と創業。必ずこの業界の時代が来る、必ず当たる/当てるつもりだがダメでも失うモノはない、この業界で日本一を取る、楽しみしかない、やらない理由がない。知恵/行動力/馬力を持って勝負
本当の事は言ってはいけないようだ。嘘や誤魔化す必要はないが、その存在を匂わす必要もない。口にするには場所と相手を選ぶ。そもそも全員が真実を知る必要も受けとめる必要もないし、その本当の意味が通じる/理解出来るとも限らない。
活動量に比例し失敗成功がある。久々の人にボロボロの格好で会わないように、外の人にどれだけ失敗したかは最初から語らない。成功はやってきた事の氷山の一角であり、水面下には膨大な時間労力の投資/継続できたメンタル維持/数多の失敗/今も昔も泥を啜り続けている事実がある。敢えて言わないだけ
時間労力を使って得たモノを誰かの為に与える時、情熱/健気さ/可能性があり自分と違う次元にいる者か、素直で性格いい無欲の者には気持ちよく相手に必要なだけ提供できる。提供してもらえるかもしれない者であるために、日々の姿勢を正す。肩の力を抜いて、いつも見られている立場である事を忘れない
叶えたい事があるなら自分が動けばいい、ただそれだけ。人を変える事は難しいが自分は自分を変えられる。周りに期待せず待つ事を止め、自分の意思で自分の目指すモノのために人事を尽くす。その情熱を見た周りが動き助け舟を差し出してくれたりもする。とにかく自分がやる、自分が動く。まずはそれから
起業時は「起業なんて誰でも出来る、大したことない」と思った。実際必要な作業や考え方はネットで調べたり問い合わせでほぼ全て解決する。難しいのは、揺るぎない確信/爆発的な原動力/行動力/目的完遂力/気力/体力があり、それを起業に使えるか。「起業は誰にでも出来るわけではない」と今は思う
若き天才の毎日限界までの努力を横で見て思う。要領いい生き方もいいが足で稼ぎ泥啜って得るモノにも価値あり。若い時から一番難しい選択肢を選び続ける事で、以後困難であれど立ち向かえる。逆に要領タイパのみで選択すると困難な局面で実力不足で耐え忍べない可能性が上がり、年齢が上がる程辛くなる
行動量に応じ失敗/損失/痛手を負う回数/量が増す、だからどうした。その行動量により成功/達成/楽には得難いもモノを得るのも増す。 行動中に痛手は当たり前、気にせず突き進む、行動あるのみ、行動力で超えられる域がある。全てが自分の血となり肉となり糧で智慧になる。死ぬこと以外はかすり傷
新境地で早め成功には、妥当明確な目標設定と宣言、関連する要素を優先順位付けと不要なモノに執着せず、素直/成功事例をマネぶ/行動力/小まめな報連相/適宜軌道修正/結果が出るまで感情平坦/行動と目標を疑わず/他の事も走らせ気分転換/それを達成まで淡々と継続。これを無心で習慣化させる
部下の教育。仕事方針は一貫、手段は優先度緊急度と相手の性格に合わせて合理的かつ柔軟に指導教育。やらかす度に現行犯のみ簡潔さわやかに一言声かけ。年単位の現行犯指導により、ある日部下がついに変わる。その行動変容した初回に天才と褒めると習慣として定着、以降は部下が次の新人に指導し始める
仕事や誘いで本当に忙しい人は極力、忙しいと言わない、忙しいと気を遣われる事によって未来の誘いや機会の可能性を潰さない為だ。魅力的な話には都合が合わずとも予定にねじ込むかリスケする。忙しいと言うのは、乗り気でない、誘われたくない時の防御である。忙しくても時間は作れる、優先順位の問題
2回目コロナ感染。関係各所に連絡したら、お粥/蜂蜜大根/ポカリ準備して、何も考えずに首にタオル巻いて寝てやり過ごすのが自分の最適解。これ以上の事をやりたく/やる気になったら復活の狼煙。ある程度、体/頭/精神が回復してから次の事を考える。
何を選択しても利点欠点があり、納得して選択したとて、進めても止まっていても悩み迷い岐路が出てきて、自由になる部分と制限がある事が出てくる。人生はそれが続いていく。無いものねだりを憂いているのは割り切りが必要。迷いは選択肢と時間を持っているからであり、それらがないと悩めない。