以前、こちらの記事でずんだもんについて紹介しましたが、
今回はさらに一歩進んで、自分でずんだもんの動画を作ってみることに挑戦しました。動画編集は初心者ですが、挑戦してみる価値はあると思い、頑張って作成してみました。
この動画では、AIサービスについての個人的な感動体験を共有しています。具体的には、AIを使って英会話ができるようになったことについて話しています。私の感想はサムネイルにも書かれていますが、共感していただけたら嬉しいです。
動画作成を通じて学んだことは以下の通り。
動画制作は思った以上に難しく、時間がかかる。
動画編集に入る前に内容と構成をしっかり決めることが重要(後から修正しようと思うと面倒で結局やらない)。
再生数を稼いでいるチャンネルはクオリティが高く、良質なコンテンツ作りの重要性を学ぶことができる。
一つの動画を作るだけで、多くを学べて楽しい経験となる。
たくさん動画をアップしてPDCA回せば、コンテンツ制作力・センスが磨かれる(たぶん)。
AI英語講師の開発方法
英語講師は「inworld」というサービスを使って作っています。
https://inworld.ai/
無料で作れるっていうのがすごいし、世界中の人が作成したAIキャラクターと会話できるのも楽しいです(イーロンマスクからピカチューまでAI化されている。一社に一人、イーロンマスクの時代・・・)
動画に出てくる英語の先生Emilyは以下の内容をCore descriptionに入れました。Emilyは公開しているので誰でも無料でアクセス・利用できる状態です。ご興味あればこちらへ:https://inworld.ai/arcade/SrWcKhphct2SLt8k
まだやりたいことがたくさんあるので、これからも頑張って形にしていきたいと思います。