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逆噴射小説大賞、2回目の参加にして二次選考突破! すっかり引きこもっていましたが、大賞の…
クリスマスの鐘の音が聞こえる中、今年もどきどきの結果発表の時期がやってきました。 ついに…
今年も楽しいお祭りでした!! いや、まだ終わってないんですけどね。 3年前から参加してい…
『100%保証 あなたの未来に永遠のパートナーを 永恋Eren』 仕事も軌道に乗ってきた…
―はい、クリーンデンタルクリニックです ―急ぎで、今夜、処置お願いします ―かしこまりまし…
今年も無事に1本目を書き終わった。 逆噴射小説大賞2022。 書き出しの800字だけで応募できる…
頬を撫でる風、潮の香り、さざ波の音。 瞼いっぱいに日の光を浴びて、授乳の後の添い寝から目覚めた。 「みあっ」 とっさに胸元を確認する。 美亜は腕の中ですやすやと眠っていた。 彼女の存在はもちろん、安眠している事に安堵した。 娘の美亜は本当に寝つきが悪い。 寝かしつけに3時間かかるのはざら。抱っこで2時間歩き、絵本を読み、歌い、乳を吸わせ寝転がる。 ぐずる。寝ない。IMFも驚くほど敏感な背中センサーが瞬時に発動する。 彼女にとっては睡眠=死の世界。 私の
逆噴射小説大賞の結果が発表されました。 すきした作品がたくさん並んでいて、もうそれだけで…
先日、逆噴射小説大賞が締め切り日を迎えました。 山盛りの800字が、眠れぬ夜を生み出して、…
そんな、疑問から始まったこの大賞。 フォロワーさんが参加しているのを見て、うずうず、創作…
「女じゃダメだっていうのかい?」 それはあんまりにもアナクロだろう。 あたしはその男に言っ…
こんばんは、とイヌが吠えるので、私も思わずこんばんは、と返した。 満月の輝く夜。 二次会…
最近は全然だ、と影は青黒い顔をして俯いた。 「大丈夫、タイムリミットは月末だろ」 僕は…