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いのちを繋いでまた紡ぐ

こんにちは。こんばんは。
今回は、いのちを繋ぐことの大切さについて話していきたいと思います。


言わずとしても命というのは大切なものです。
そして、かけがえのないもの。

ひとりに一つだけ許された尊い命があるからこそ、ここにボクたちは存在しています。

両親がいてボクがいる。
また、おじいちゃん・おばあちゃんがいたから両親がいるわけです。

そうやって時代を超えて命が繋げられてきたから人々は存在できているのですが、この事って本当に奇跡だと思います。


特に自分というものを考えてみると、まず両親の出会いがなければ今ボクはここにいなかったわけで、おじいちゃん・おばあちゃんやそれ以前の出会いにも言えることです。

いまの自分が存在するには、決して他の両親のもとでは叶わなかったんですよね。
たとえ両親であったとしても、ボクという人間が生まれてくるなんて絶対ではないのですから、偶然であり奇跡なんですよ。

ボクは奇跡の子だ!ww てか、みんな奇跡の子だけどなwww


だから命を繋ぐことや愛を紡ぐってことはスゴイことなんです。
だって、そのこと自体が奇跡なんですからね。
そして時代を超えて生と死が続いてることもスゴイじゃないですか。
命あるものが起こす奇跡って素晴らしいですね!

人間も動物も植物も、生けるものは奇跡の連続で今日まで命を繋いできた。
その間も愛を紡いでは幸せを紡ぎ、そして絆を紡いできたことを考えてみると、命をつなぐ事はとても意味深いものだと思います。


世界に2人と無いボク。奇跡の連続の真っ只中に生まれたボク。
たった一度の人生と一つの命を許されたボク。

ボクというかけがえのない存在を大切に見つめていきたい。


それでは今回はここまで。また次のお話で会いましょう。




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