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記事一覧
帰ってきたフェスサポラジオ（ちゃんぽんさん）
ちょっと夢のような企画でした
まさか、昨年音声配信をされていた方とこんな形でお話しできるなんて！
そして、タイトルも頂いてしまいました（勝手に）
ゲストの方はこちら
私がもじもじして
「ちゃんぽんさんともお話してみたいんですよねー」と
ぷくしさんにお伝えしたらすぐDMしてくださって、そしてちゃんぽんさんから＠でお返事頂いて、twitterもnoteの使い方も長けていなさすぎる自分がいかに周りの人
standfm LIVE『サードプレイスについて語る』with しばたはるなさん
2021年も早いもので、後 10カ月。今年初めての コラボ対談は、パラレルワークを実践しながら、コーチングにも取り組んでいる しばたにもはるなさん(@harunacco126) 。 "サードプレイス" に関して、2人で真剣に考えました。
はるなさんを知ったのは 2年前。当時、#Nサロン という note × 日経新聞社が始めた実践型コミュニティでした。ただ、何故か お見掛けすることはなく、リアル
bosyuのアドカレ企画 #bosyuとわたし 勝手にbosyuと歩んだ1年を振り返る。
ということで、早くも 2020年の師走に突入して この1年間の とてつもないスピード感に慄いている ちゃんぽん(@cyanpon) です。今回は、bosyu.me のお題企画「 #bosyuとわたし 」の #アドベントカレンダー に、勝手に参加してお送りいたします（だって、気付いた時には枠が無かったんだもん汗）
ちなみに、#アドベントカレンダー とは何ぞや？という方のために紐解いておくと、wik
帰ってきた #勝手にbosyuラジオ bosyuデザイナー ムラキさんを ふたたび! 呼んでみた
#勝手にbosyuラジオ の第1期運営メンバーが立ち上がってから、怒涛の如く過ぎ去ったラジオ配信の日々は かれこれ もう 3か月ぐらい前のこと。この noteを書くということは、ムラキさんと ふたたび 相まみえる公約も果たせたということで、内心ホッとしています（楽しかった）
ラジオ配信は、文章を書くよりも、敷居が低いと感じるのは何故なんでしょうか？最初は 原稿を用意して臨んだラジオも、何を話すか
フェスサポラジオ Vol.2 アフタート～ク #noteフェス を振り返って想いに耽る
今回は、8月22日に収録した #noteフェスサポラジオ Vol.2 のアフタート～クをお届けします。当時、noteフェスサポーターを熱く紹介していた ぷくしさんをお招きしたいと思いお声掛けしたところ、「ぜひ Shihoさんをお呼びしたい！！！」との 半ば強引なリクエストにも関わらず、Shihoさんも 快く快諾して実現した鼎談になりました。
個人的に、初回の マリナさんとの試行錯誤があっての2回
【ラジオ】noteフェスサポーター同士でnoteについて語ってみた
こんにちは
shikaです(*･ω･)ﾉ
9月にあったnoteフェスのサポーター。
前回と同じメンバーで再度ラジオを！お誘いいただいたので
参加してきましたー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))いえーい
ラジオへのリンク■参加した人
・ちゃんぽんさん
・やよいさん
・かけるちさん
・shika
»私の思いが詰まった『グラレコ』
ひとまず1枚目。2枚目は近々！
リンク集同じメンバーでnote
#WEIN学生サミット ピッチコンテスト優勝者 湊夏海さんと対談しました。
先日、WEIN GROUP の記者会見発表がありましたが、丁度1ヶ月ぐらい前に、#WEIN学生サミット が 10月17日、10月18日に行われました。そのピッチコンテストにて 見事1位に輝いた 湊夏海(@natsumi_ocean_)さん をお呼びして、その熱い🔥想いを語って頂きました。
テーマは ｢もう誰も海の中で絶望させない｣
海洋プラスチック問題を０にする課題に真摯に向き合おうとする湊さ
フェスサポラジオ Vol.5 アフタート～クノープランでゆるっと談義 始めました。
11月9日の夜、#noteフェスサポラジオ にご招待したゲストサポーターの皆んなと、久しぶりに楽しい時間を過ごすことが出来ました。今回は、#noteフェス の最終日に行ったスピンアウト企画として standfm LIVE でお届けした回のアフタートークです。
ただ、いつもすんなりと行かないのが、生配信のお約束みたいなもので、、この時は、ZOOMのレコーディングを忘れていたため、standfm L
#勝手にbosyuラジオ 第1期を振り返る
第1期運営メンバーが立ち上がるまでの軌跡を紐解くこんばんは、ちゃんぽん(@cyanpon) です。ここのところ、音声配信のドロ沼に見事にハマってました。note CREATOR FASTIVAL のサポーターになった時は、#noteフェスサポラジオ なるサポーター同士が繋がるラジオを（非公式ながら）企画して盛り上げたり、bosyu.me で始めた bosyu cafe に入り浸るようになってからは
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壮大な文化祭にテレビのDNAはいらない ＃noteフェス レビュー 総括
その昔、私は『プロの高校生』になりたかった。
運動部に籍を置きつつも、文化祭の企画を掛け持ちして、友達の人生相談にも付き合って、勉強はまあほどほどに。充実していた高校生活だった。それだけに「こういう『毎日が文化祭』みたいな生活をして食うていくことは出来んのか」と思っていた。
「学生服の背中にコカコーラのロゴを入れてスポンサー収入を得ながら、一生、高校生を続けるのが夢」。半ば本気でそんな冗談
#noteフェスサポラジオ Vol.8 運営の中の人招待編 かねともさんを呼んでみた！
最後の #noteフェスサポラジオ 、如何でしたか？ 念願叶ってご招待した かねともさん(@kane_tomo)も 心からご満悦のようで ホッとひと安心しました。
MCとして8回続けてきた 私 (@cyanpon) も、少なからず こうしてご一緒することができて大変光栄でした。（最後は、半分泣きそうでした...😭）
そんな矢先、1時間の standfm LIVE を初チャレンジしている最中、裏番
#noteフェスサポラジオ Vol.7 noteという街で出会った祭りと屋台と情熱のその先にあるもの(難波美和さん&Akkieさん)
#noteフェスサポラジオ も ここまで駆け足でお送りしてきましたが、次回 Vol.8 を持ちまして、一旦 打ち止めとします。自分も #noteフェス サポーターとは何ぞや？という 曖昧なスタンスで臨んでいた時期もありました。ただ、ほとぼりも冷める頃 ようやく、ラジオのコミュニケーションのパワーに気づきました。参加された方々から『呼んで頂いてありがとうございます。参加して楽しかったです。』その声が
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#noteフェスサポラジオ Vol.6 ネットとテレビの舞台裏の違いを考察してみた Guest:コイッチさん SubMC:ぷくしさん
さて、note CREATOR FESTIVAL も、あっという間の 4日間を終えてしまい、私は既に、 #noteフェス ロス になっているのですが、、ちゃんと 気になる回のアーカイブを視聴しつつ、振り返りnote を書き上げる予定でおります！
今回は、その #noteフェス が終わったてから 初の #noteフェスサポラジオ となりました。Vol.2 にゲストサポーターとして招待した ぷくしさ
#noteフェスサポラジオ vol.6に出て、テレビとネット配信の話聞いてきた。
noteクリエイターフェスティバルのサポーターとして、音声配信企画の「#noteフェスサポラジオ」に参加してきました。このラジオは、noteフェスのサポーターたちがイベントの感想や、サポーター参加の背景を語ったラジオ配信です。主催はちゃんぽんさん。vol.6の回に放送局勤務のコイッチさんをゲストに招き、テレビと比較した話を伺って来ました。📣 📣
vol.6 ゲスト コイッチさんコイッチさん