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一歩前にでる

こんにちわ!訪問ありがとうございます。
私は薬剤師で働きながら、漢方相談・漢方茶販売・バランスボールレッスンをしています。
将来は地元に漢方相談薬局と運動施設をたてるため自分の弱さと向き合いながら、beauty japan岐阜に出場をきめました。


薬科大学に通い、薬剤師になり、結婚して妻となり、子供ができて母になりました。

女性は様々なライフステージがあって、それに適応していかなければならいと思うのです。
だから、妻や母になったら、それらしく・・・ならないといけないのだと思っていました。

ダークな感情

でも、生活していくなかで「なんか寂しいな」「私の今までのキャリアはどこいった?」なんて思ったりして・・
反感感情も沸いてきて、
キラキラ輝いて自分のやりたいことをやっている人をみたら「うらやましい」「どうせ、表面だけでしょ?」みたいなことを思っていました

一歩前にでてみた

輝いている人に実際会ってみた。
そうしたら、ただ上っ面だけじゃなく、自分の使命をもってやっていたことに気づいたんです。
この引き込まる感じは、内面からでているものなんだって思いました。

私もやってみたい

子育てしているとすごく子供はかわいいですよ。
だけど、妻や母以外に女性はもう一つの顔を持っていてもいいと思います。
どこに重きを置くかは人それぞれで考え方によると思いますが、
妻でもない、母でもない、もう一人の自分を持っていることは人生を充実させていくと思うのです。
今は核家族、地域の繋がりも希薄となっています。
誰か助けてくれる人が一人でも多くいたら、楽しく子育てもできると思うのです。

こうでなければならない

私はこのBeauty japan岐阜のコンテストで自分のこうでなければならい
妻だから・・・母だから・・・とういう
考えを変えていきたいと思います。それが一つ。
まだまだ、たくさんありますが・・・
2ndインスぺで帰りが遅くなると伝えたら、意外と快く母親は子供をみてくれることになりました。
1Stインスぺは帰りが遅くなることは皆に迷惑かけるし、ダメだと早退しました。
それをするか、どうかは人それぞれの考え方になりますが、私は頼れるところは頼って、自分で線引きを持ってやっていこうと思います。

葛藤、不安、さまざまな感情を書いていこうと思います。

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