私が苦手とする細やかな描写をとても上手く表現するnoter*さんがいる。読んでいると、古民家風のカフェでゆったりとした時間が流れているかのような なんとも心地良い空間に浸れる。勢いだけで大雑把に走る自分の文章も、いつかはこんな風に時計の針の音が聴こえるような文章にしたい^^*
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