あおいゆっきー

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日記308日目(文学フリマお疲れさまでした)

お疲れさまでしたー!! 初めはお客さんとして先輩が販売する様子を見学して、楽しそうにそして燃え尽きた姿を見てワクワクを感じていた。 しかし実際に出店者になってみると、なかなか思ったように執筆が進んでくれない。 表紙に動画に、いいものを生み出してくれた協力者がいるから下手なものは作れない。 そんな事を考えながらもあまり上手くいかなくて、次はもっとこうしたいと覚悟を決めた一回目。 そして今回二回目。前回の反省を活かせたらいいなと考えながら挑戦。 結果としては前回よりも多くの方に本

    • 日記317日目(湿度が高い)

      曇っているから涼しいだろうと油断していた。 昼過ぎに眠いからと仮眠をとっている間に、雨が強くなり湿度も高くなっていた。 そのせいで起きたら汗をかいていた場所に張り付くような感覚がして気持ち悪くて仕方がない。 曇りは嫌いではないけど、湿度が高いのは嫌い。 ベタベタするし、呼吸が詰まるような感じがしてやりずらい。 なにより洗濯物が干せないのが一番困る。 そんなことはお構いなしと勢いが強くなっていく雨から目を背けながら、洗った洗濯物を手に取る。 「どうしようこれ」 呟かれたその言葉

      • 日記316日目(夜が明けなかった)

        どうしてこんな時間なのだろうか。考えてもその理由はわからない。 午前3時に明日は9時に起きれば健康的な6時間睡眠だ! なんてウキウキ気分で横になったのに、起きたら18時だった。 時間を返してほしい。 課題をやったりこのすば見たりこのすば見たりとかあとこのすば見たりとかいろいろやりたいことがあったのに。 最近朝6時台の明るいけど霧で少し霞んだ光景見れてない。というかこれは冬の景色か。 たまには朝日見たいな。 (詩)暗い まだ早いからと目をつむる 差し込む薄光は 起きることを望

        • 日記315日目(余計な知識)

          凄い唐突だが、ダジャレって英語で何というのだろう。 バイト中に外国人の社員さんに、ダジャレを日本人は常にこれを言い続けてるんだよ、的なノリで教えていたら英語で何というのか聞かれてわからなかった。 色々な人に聞いたけど、ダジャレの英語での言い方はあるのだろうか。 意図せずダジャレを言ってしまったときの反応が大好きだからついつい広めてしまった。 これがダジャレだということを伝えなければ、これが普通の日本語だと錯覚したまま使い続けていたのだろうか。 色々教えられて今日は満足なり。

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        日記308日目(文学フリマお疲れさまでした)

          日記314日目(やっぱりいちご)

          なぜかわからないがヨーグルトを食べ始めてから1週間がたっている。 初めはジャムを消費するために買っていたのだが、食べ始めたら糖分の虜になってしまって離れられない。 いちごジャム、ぶどうジャムときてこれならチョコもいけるんじゃね? チョコヨーグルトとか美味しそうじゃんなんて考えたのが失敗だった。 合わない。絶望的に合わなかった。チョコとヨーグルトは愛し合っていると思っていたのに、裏切られてしまった。 今度からはいちごとぶどうのループで行くことにする。 日記を書いた一言感想 ヨ

          日記314日目(やっぱりいちご)

          日記313日目(夢の途中で目が覚めた)

          幸せだったことは覚えている。だけどどんな内容だったのかまったくわからない。 明るくてゆっくりとした優しい空間、もう一度戻りたい。なんならずっとそこにいたかった。 希望を胸に二度寝をしたら同じものが見れたし、今日の夜もまた見れるだろうか。 絵本を見てから幸せな世界が広がって仕方ない。これが幸せな悩みというやつだろう。 (詩)短な幸せ 楽しいことは すぐ終わる 永遠にも続く 時間に 酔いしれて 目を開けたら そこには なにも残らない 小さな 楽しみ 一つでも この手で

          日記313日目(夢の途中で目が覚めた)

          日記312日目(懐かしい絵本)

          国際子ども図書館に行ってきた。子供の頃や小学生の頃に読んだ絵本だったり乗り物、植物の本があって読んでいたら、その当時に戻ったような感覚がして楽しかった。 そして料理の本は子供のときには絶対見てなかったけど、今見たら美味しそうだなぁ作ってみようかなぁなんて思うくらいには内面が成長していたらしく体だけ大きくなったんじゃなくてよかったと一安心。 あとは日本の絵本が外国語になっていたりして、読めねえょなんて内心思いながらも、ここはこんなふ感じだったけなぁと想像できて楽しかった。 (

          日記312日目(懐かしい絵本)

          日記311日目(三度見した)

          バイトに行こうとしたら高校指定のリュックをしょっている学生の集団とすれ違った。 普段なら修学旅行か校外学習かとスルーするところだけど、今回ばかりは無視できなかった。 だって群馬県の高校だよ。東京ですれ違うとは思わないじゃん。 時間場所といい感じに被ったからこそこんなことになって、先生に声かけようかなとも迷った。けどバイトに間に合うか分からなくなりそうだから、泣く泣くそのまま通り過ぎた。 もう2年前か……時間が過ぎるのが早いよ。 日記を書いた一言感想 なんかうれしかった

          日記311日目(三度見した)

          日記310日目(映画とマダミス)

          授業終わりにこの先生の授業でいま屍人荘の殺人見てるんですよねなんて言われた。去年見た自分たちは、あー懐かしいとキャッキャしていた。 その後のマダミスもレモンをかけたのは誰か当てるやつをやっているそうな。ネタバレしたい気持ちを頑張って抑えつつ、ニヤニヤした笑顔だけを送っておいた。 もしかして屍人荘の殺人は今年度の一年生にはあまり人気ではない? と心配になりながらも、おいしい給食見てないんだぁというツッコミが勝った。 屍人荘の殺人わかりやすくて好きな方だったのにな。 日記を書いた

          日記310日目(映画とマダミス)

          日記309日目(つまみ食いでお腹いっぱい)

          文学フリマが終わったことで緊張から解放された。 考えると緊張するからと、あまり考えないようにしていたのに、心の奥底ではガチガチに考えまくっていたらしい。 解放後にはひとりお疲れさま会を開催しようと色々と買い込んだのに、調理途中のつまみ食いでお腹いっぱい。 ご飯については炊いたのに一口も手を付けていない。なんてこったい。 冷蔵して明日にでも食べましょうかね。 たっぷり18時間睡眠をとった自分は、落ち着いた冷静な判断ができるのですよ。 …………寝るか。 (詩)満足 満たされるこ

          日記309日目(つまみ食いでお腹いっぱい)

          日記307日目(暑いよ~)

          溶けそうになりながらもバイトだからと、鞭打って外出した。 明日の文学フリマのために早めに帰宅させてもらったのはいいけど問題発生。 がぶ飲みした牛乳のせいでお腹が痛い。ビオフェルミン先生に頼るしかないのだけれど明日までに治るだろうか。というか牛乳だけじゃなく緊張も含まれてるだろこれ。 出発前に全部飲み切ってたせいで、飲めるものが水道水しかないし水かお茶以外の何かを飲みたい。 近くの自販機に買いに行こうにも着替えるのがめんどくさくて……パジャマで行っても大丈夫かな。 カルピス売っ

          日記307日目(暑いよ~)

          日記306日目(あと2日か)

          明後日には文学フリマだそうです。 明後日ってあと何日だと考えてしまったので、あと2日。 前回ほどの緊張はないにしろ、胃がキリキリすることに変わりはない。 ちゃんとした宣伝というかお知らせは明日すればいいやと丸投げしといて。 今日は緊張を投げ出せることをほんとに祈ってる。 前回の文学フリマが終わったあとは達成感とか色々で燃え尽きて、しばらくなにも手につかなかったから、今回は終わったあとでもまたすぐに書くことを再開できたらいいな。 日記を書いた一言感想 その前に昼夜逆転を戻さな

          日記306日目(あと2日か)

          日記305日目(思ったようにいかない)

          学校に行くまでにノベルゲームのシナリオ作って説明できるようにしておかないとなぁ、なんて考えながら作業を始めて数時間。 詰まった。 これだとこう言われそうだからこうしとくかと、色々試行錯誤していたら熱が出た。 熱があるだけで元気だから知恵熱だと思う。寝てリフレッシュして練り直そうとしていたのに、夜になっていて時間を無駄にした自覚がふつふつと湧いてくる。 こんな状態だと納得の出来るものはできないとわかっているのになんて怠惰な生活。 これからは縛りをつけて、これくらい進んだらご飯食

          日記305日目(思ったようにいかない)

          日記304日目(ネギに愛情)

          カットされていないネギの緑色の部分が欲しくて丸々一本ネギを買った。 カゴに入れたときはデカくて邪魔だなと感じていたのだが、袋に詰めて背負ったときに隙間から覗くネギが可愛いと思ってしまった。 一瞬だけこれ、犬が顔だけ覗かせてるのと同じじゃねなんて考えがよぎったのだが、暴れないし、抵抗しないされるがままのネギはそれ以上に万能なのではないだろうか。 かつてここまで美味しく調理してやるからななんて感じたことはなかったが、この感情を抱く最初の相手がまさかネギだとは……。 チャーシューと

          日記304日目(ネギに愛情)

          日記303日目(疲れた……)

          いくら考えても答えにたどり着かないと、なんでこんなことやってるんだろうと感じる。 その問題に答えはなくて自分がいかに納得して、他の人にも納得してもらえるかということが大切なんだろうけど、答え欲しいなぁ。 答えのあるものばかり追い求めて、感想文とか苦手だったのがここで効いてきたのかと考えることが増えた。 もともと考えとかどうでもよくて、決められた通りに動いてれば問題ないという、指示待ち人間だったから自分で考えて物語を動かすのが苦手。ただでさえ致命的なのに、ここに人の名前も覚えら

          日記303日目(疲れた……)

          日記302日目(傘なかった)

          雨の降る音を聞いて勢いよく飛び起きた。 学校に傘を忘れてから降ってないし、大丈夫だと安心していたところへの雨だ。 時期にやむだろうと期待をして二度寝をしたけど、何度確認してもその音が消えることはない。 変わることのない空模様を眺めながら荷物を袋に詰める。 せめて耳がおかしくなったことに賭けて外に出るが、雨が降っていることをより一層自覚するだけだった。 帰りは小雨にはなってるけど濡れることに変わりはない。 明日風邪を引いてないことを祈るばかり。 日記を書いた一言感想 ふて寝し

          日記302日目(傘なかった)