嫌われる勇気 岸見一郎,古賀史健 15 自分メモ 2024年2月5日 21:24 自分メモアドラー心理学 人間理解の真理トラウマを否定せよ「原因論」と「目的論」怒りとは出し入れ可能な「道具」「幸せになる勇気」が足りていない。これまでの人生になにがあったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない。すべての悩みは対人関係不幸自慢自らの不幸を武器に、相手を支配しようとする。人は、対人関係のなかで「わたしは正しいのだ」と確信した瞬間、すでに権力争いに足を踏み入れている。他者の課題を切り捨てる課題の分離他者の課題には踏み込まない。「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を呑ませることはできない」「いま、ここ」を真剣に生きる会社の仕事だけしか考えないのは、人生の調和を欠いた生き方。「これからなにができるのか?」を考えるべき。「大切なのはなにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」「お前の顔を気にしているのはお前だけ」嫌われる勇気 岸見一郎, 古賀史健21冊目。ホームラン本。劇薬。哲学っぽい。10代で読みたかった。承認欲求。子育て。叱ってはいけない。ほめてもいけない。それは・・・非常に難しい。課題が分離できない。他者の課題を切り分けるのは難しい。家庭でも職場でも、いつも水辺に連れて行かれてる。アクションプラン「これからどうするか」だけを考える復習リンク ダウンロード copy この記事が参加している募集 ビジネス書が好き 3,986件 #子育て #ビジネス書 #嫌われる勇気 #ビジネス書が好き #アクションプラン 15 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート