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うらにわのき

珍しく時間ができたの

夜の10時
明日は休み
旦那はお部屋で趣味に没頭
子供達は寝た(部屋でガサゴソ音が聞こえる🤭けどね)

ワイン🍷を飲みながらゆっくり
何をしよう
テレビは見たくない
音は聞きたくない

ということで、なかたにゆかさんの本を読んでいる。

彼女は自分なんかが、、、という、誰もが抱く、誰も持ってる壁を乗り越えた…いや、すり抜けて、たくさんの電子書籍を出版された学校の先生です。
学校の先生って聞くとかっちりきっちり厳しそうなイメージをもっちゃうけど、彼女はそうじゃない。芯はしっかり、人当たりはふわふわとチャーミングなお姉様なのです。

さて、読み始めてまだ冒頭。
全然初めの方なのにね、すごく気になる言葉があったからnoteを書き始めちゃったよ。

うらにわのき

詳しくはわからない
「心のなか、自分のなかを木にに例える」と書いてあった。その根っこの部分は自分が大事に思っていることだと。
根っこが大切だし、根っこがしっかりしていれば、その上に実るものはどうにでもなる。


私の根っこは
元気に、健康的に楽しく生きていくこと。
私だけじゃなくてね。


健康って幅が意外と広くてさ、身体の健康、心の健康、社会的な健康。全部大切。
人によってそれぞれの種類も、大切さの配分も、加減も違う。


だからね、楽しくな「ハッピー」のほうが大切

自分自身がハッピーである選択ができる。
それをしてほしいって気持ちが私の根っこ

あぁ、そんなこと考えたことなかったな。
この時間、この本を読もうと思ったのは、これに気づくためだったのかもしれないね。

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