カルトとカルト党批判を控える理由

カルトやカルト党を批判する事を
公には控えた方が良いと思う理由がある

取引企業にカルト員が居る
カルト員が1人でもその企業に居れば
知りうる限りの情報はカルトに報告される

もし
カルト員が居る状態で
カルトやカルト党を批判すれば
知りうる限りの個人情報と共にカルトに報告され
どんな嫌がらせが来るか分からない位だ

そうで無くても
最近では
カルト員はカルト員である事を隠す
他人を使って
カルトを批判しない方が良いと
言わせて来る
そういう場合は
その人の周りにカルト員が居る

現在
何処の誰がカルト員なのかが
分かり辛くなっている上に
報告だけはされる

頭の軽い人や
知能の低い人は
あの人が悪口を言ってるよ
というウソなどを信じ込み
それで攻撃して来たりするようになる

そうなると
カルト員は
同じ手口をエスカレートさせて
仕事に支障が出て
それが大きくなり続ける

因みに
カルト員は能力が低い傾向にある

仕事中に仕事に支障を出す行為をするし
仕事以外でも仕事の勉強をせずに
カルト活動をするので
成長率も低い
しかし
カルト活動によって
一般の従業員に支障を来させる事で
居場所を確保する
また
カルト員が経営者や上司である場合
カルト員が優遇され
一般の方が冷遇される

また
公にカルトを批判すると
カルト信者が大勢で攻撃や犯罪加害に来るが
カルトがそれを隠蔽し
警察にも圧力をかけ
カルト員の警察官も加担する

マスコミやライターも
それらを恐れて記事を書けない
一般人なら尚更であり

言論弾圧は異常に強い

信濃町の駅前で
公明党本部と創価学会に向かって
「この野郎!」
と言える人が 日本に一体何人居るのか

様々な団体が
カルトやカルト党に抗議もしているが

裁判を起こされて
街宣禁止命令を出されている

カルトやカルト党は
一般人に対して
平気で裁判を起こしてでも
言論弾圧をしている

こういう組織が
日本の与党であり
それに与党である自民党が共犯者として加担し続けている事は
本当に恐怖でしかない

公明党とフローレンス
でnoteで検索をすれば

ベビーライフ 人身売買
フローレンス
公明党 公明党議員
などと関連する記事が表示される

与党が
世界平和を標榜する自称宗教組織が
人身売買に加担している?


最高税収でも
SDGsと男女共同参画で15兆円
更に


自民党は何時まで
反日組織である創価学会公明党と連立を続けるのだろうか
それとも
自民党は日本破壊を目論む組織に変わったのだろうか


ここまでだけで
さて
これを書いた私は
また襲われるだろうか

創価学会員である母親から刃物で寝ている時に刺され
自称指定暴力団最高幹部の仲間で九州の暴力団員から10mの高さから落とされ
労災隠しの為に自主退職強要され
自民党議員と弁護士も加担し

更に
階段から突き落とされる事数回

全て 警察は動かなかった

10mの高さから落とされても警察が動かない

だから
そういう手段も使う事で
言論弾圧を続ける事で
与党で居続けるのだろうか
その先に
日本は
どうなっているのだろうか

最高税収でも
SDGsと男女共同参画と子ども家庭庁で20兆円
更に
法人税減税 消費税増税
これらも含めると
日本政府 自民党 公明党は
故意に増税し
自分達に献金する組織と税金を山分けしている

経団連が自民党に寄付
法人税減税 消費税増税

公明党議員の仲間のフローレンスに
子ども家庭庁で5兆円以上から大きな予算配分
そして
関連組織ベビーライフによる
人身売買
などは知らん振り

創価学会政治部公明党

この極悪組織(と私が思っています)が

公明党は嘘つきのままです ずっと

それでも自民党は共犯者のまま

そして
日本はこのまま衰退し続けるのか

国民が選挙の度に
反日議員を落選させ続けて
日本を復興させるのか

どちらになるのか

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