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和田倉門交差点と限定スタバメニュー

和田倉門(わだくらもん)交差点は日比谷通りと行幸(ぎょうこう)通りが交わる交差点。

行幸通りとは東京駅丸の内側から皇居へ抜ける真正面の道。
丸ビルと新丸ビルの間に堂々とある幅広い道路だ。

©️交差点東京

この交差点の近くに旧和田倉門跡があり、
そこのスタバには当店限定の
和三盆アーモンドミルクフラペチーノがある。ここでしか飲めない。

自分はまだ飲んだことがなく、感想を述べられないのが残念。
どなたか飲んだことがある方、ご感想をいただけたら幸いである。

さて交通事情を見ていこう。

地図での縦方向は日比谷通り、横方向は行幸通り

この交差点は、交差点内がかなり広く、
右折する際に対向車線に入らないように大きく曲がらないといけない。
対向車線にうっかり入ろうものなら、逆走案件になってしまい、大変危険である。

あとは日比谷通りからの場合のみ、交差点直前で、車線が黄色になるので、
標識を見て、早めに車線選びをしておかないと、指定方向外禁止の違反になる。
ちなみに指定方向外禁止違反は普通車においては反則金七千円、点数2。

この辺(内堀通り内回りから、右折で行幸通りなど)はどこも交差点内が広く取られていて、右折の先を見失わないようにしたい。
でもよくよく考えれば、単なる十字路なので、変則的な5叉路、6叉路のようなものでないは無いから、落ち着けば大丈夫。

今回はここまで。
初めて見る道路は、どんな交差点であれ、慎重になる。
自分も都心は理解しているが、
これが京都や大阪などの他の都市の道路を走るとなると、
やはり初見者なので、間違いを犯さないように慎重になる。
周りの動きを見て真似ると大きな間違いには出くわさない。
(路線バスのみ可やタクシーのみ可などもあるので、真似ると違反になる場合もあるので注意したい。特に駅前ロータリーなど。)

最後にいつもの現代と江戸の地図比較。

和田倉門(江戸時代では和田倉御門)、小さい。。。
皇居内苑はほぼ形が同じ。

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