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世界一流のエンジニア思考〜コミュニケーション編〜

世界一流エンジニア思考法の
コミュニケーションのトピックを
20分でこの記事のために頭に詰め込み
本書を読み返すことなく
思いっきり私のバイアスがかかった状態で
15分でアウトプットしている内容です。
参考までに・・
ご興味が出たら是非本書を手に取ってくださいね!


前提として
人は多くのことを処理できない。

つまり多くを伝えようと思っても
無駄であるし
多くを伝えられないどころか
伝えたいことも
伝わらなくなってしまう。

いかに話す内容、量を減らすかに
フォーカスして
足りない分は質問されてから
答えるくらいの感じでいい。

また簡単なことでも丁寧に
相手が理解できるように言葉を紡ぐ。

前回の内容でもあったが
優秀な人こそ理解に時間をかけていく
らしいからだ。

この前提条件はとても大切である
気がする。
※まだはじめたばかりなので
 気がするレベル

なので凡人である
私たち(そうでない方は😞)こそ
大切にしたいことだ。

そして
自分が何を話すかより
相手が何を求めているかに感度を
上げることが大切。

仕事においてはこと大切であると思うし
日常会話にしても
人間関係が上手くいっている方は
本当にここを大切にしていると感じる。

コミュニケーションを含む伝えることは
訓練でもある。

例えばこのような文章1つにしても
相手にとって伝えるための
内容にする努力をする。

分かりやすく体系化する。
分かりやすい言葉で構成する。

そうなっているかはとても心配ですが笑
それでは本日はおしまい!

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